美人さんとのLINE通信は呑んだ日以降も続いている。
ワンチャンの目、今だ閉じずといったところか。

午後5時。
アニメ鑑賞に勤しんでいると、ピポンッ!という
LINEの着信音が鳴った。
おっ、美人さんからの返信だ、どれどれ。
フフッ、美人さんの返信はいつも長文で読み応えがあるぜ・・・
・・・ドクンッ!!!
最後の方に書かれてある文字を見て、心臓が3倍ほど膨らんだ。

あのさ・・・
nito君って童貞?だよね?


即スマホを再起動して冷静さを取り戻す。
これはあれだ、LINEの誤作動。または文字のシステム不具合的な物。
ようし、再起動できた。LINEを開くぞ。
さっきの文言はなくなってるに違いな

あのさ・・・
nito君って童貞?だよね?



バレとるがな

今日は休日出勤日。
大阪に棚卸しという作業を命じられ、それを黙々とやってた。
この作業場はネジやボルト、製品に使うらしき色々な部品が
多々ある。それらのストック数を一種一種数え記録していく作業だ。

忌々しい関西弁をほとんど聞くことも無く
爽やかに1日が終わった。

人生経験の豊富差こそ浮き彫りになったものの
なので終わりという事でも無さそうだ。

実は彼女も俺と同じく中卒だった!!!
実は彼女も俺と同じく4リットル入り
焼酎をよく買っていた!!!


という大いなる共通項が発見されたからだ。
このマイノリティーな共通項は今後精神的
結びにも繋がってくると思う。


まあ、俺は中卒!!?4ℓ!!!?うひゃひゃと
嬉しかったが彼女はあんまりそうでもなさそうだったのが
少し不安ではあるが・・・。

昨日、美人さんと呑んできた。

場所は美人さんがよく行くという店で
地下に構えてて、店員さんとの距離も近く
どこかバーのような雰囲気も兼ねてるような居酒屋だった。
バーいったことないけど。

KP、彼女はビールを頼んで俺は焼酎を頼む。
はぁ・・・しかし色っぺえなあ。
ショールを身に纏い、微妙に露わになった肌。
そしてヒラヒラのスカーツ。
髪も何型というのか分からないけど、ぶわぶわっとしてて
片方の前髪をつるんと垂らし大人の女性感が際立ってた。
街を歩いててもそうそう出くわさないぞこんな美人さん。
ものの2,3分ですでにメロメロになってた。

その後、料理を食べたりお酒を飲んだり
他愛もない事を話してたが、美人さんも酔ってきたのか
ピロートーク?というか恋バナみたいな話をしだした。

やべえ!この手の話は語れるものがない!!
会話は言葉の硬式野球というがこっちが投げ手、ピッチャーならまだしも
向こうがピッチャーの場合、俺にはバッターもキャッチャーもおらず
試合にならない。
しかしそれでも試合をしなければとなると・・・

美:nito君はこれまで何人くらい彼女さんと付き合ってきたの~

俺:ンゴゴツツ・・・あー何人だったかなあ、よ・・・あや
さ、3人くらいだったですかねえええはい・・・。
いやー忘れっぽいんであんまり覚えてないんです。(嘘、本当は0人)

美:そうなんだ~純情だね~。じゃあ今何年くらい彼女居ないの~?

俺:うへぇぁああな何年ですか!?あ~そうですねあーそうですね
うーん、にじゅうー・・・はー・・そう、あれは暑い7月の夏28歳!
いやーあの時は揉めに揉めてあれ以来僕は恋に遠ざかってますよええはい。
だからもう6年くらいかー、あれからいやはや
ほんと時が経つのは早いですよしかし(重嘘、本当は34年)

美:そうなんだ~大変だったね~。どんな風に揉めたの?

俺:あf;dfdkふぇfjんfskうぇあぃとにかくなんか揉めて
あf;dfdkふぇfjんfskうぇあぃ



尊大な羞恥心を持ってして、なんとかクールに乗り切ったものの
美人さんの方は離婚を経験してたり、俺が最近登山してみようかしら
なんて思っていた高尾山(東京にある人気山)をすでに幾十回も登山してたり
何かと互いの人生経験の豊富差が浮き彫りになった呑みだった。

美人さんLINE交換してから
今日まで結構頻繁にやりとりしている。

彼女は都心の23区から通ってて割と自宅から遠く
見知る人も居ない地に通ってるので、不安もあって
同期(派遣だが)の俺とLINE交換した心境だったと思う。
実際、初めはこれから仕事を覚え
続けていけるのかなー?などの不安が綴られていた。

だが徐々に、最近は仕事以外の話題
プライベートな事などもやりとりしている。
仕事の事はお互い働き始めたばかりなのもあって
ネタ切れ感もあったんだが、プライベートの話になると
彼女もここに就くまで結構長く無職だったり
アニメが好きだったりという事が分かりすごく親近感が
沸いていた。

ふとお酒の話題になり、無職で金なかったから最近飲んでない
という内容の返信が帰ってくる。
こ、これは・・・飲、飲みませんか?と誘えばOKしてくれる
そうはない場面なんじゃないか!?今連休中だし!!


意を決して誘ってみるとOKしてくれて明日飲む事に相成った。
明日、彼女を楽しくエスコートできたならば
もしかしたら、もしかするような事になるやも・・・。

今日も休日出勤。

昨日と変わらず大阪は上機嫌だったが
大阪人の特性か、はたまた余裕がありすぎるせいか
一作業毎にペラペラペラペラしゃべり掛けてくる。
作業に慣れてない上、工場ということもあり
周りはうるさく今一何を言ってるのか聞き取れないので
あうそですかあひゃと、ボケも突っ込みもできない
相方に陥っていた。

とりあえず明日から盆休みの4連休だ。
この4日間は頭の中から大阪の存在記憶を
完全に消し去りたい。

昨日は大阪がえらく上機嫌だった。

今の仕事、製品が重いので大阪と一緒に運んだりするんだが
キミッ!しっかり持ちや、なんやねんそのへっぴり腰は!!
とか
製品に取り付ける小部品なんかを組み立てる際に
キミ作業遅すぎるで。キミの作業が終わらんかったら
ボクの組み立て作業ができへんのや!足引っ張らんといてや!!
などその他等等、結構1日中ぼろくそに言われてた。
それが昨日となると、これ重かったやろようやるで自分!
組み立て速くなったで自分!!とまるで人が変わったかのように。
この持ち場、1日の出荷数が決まってるらしく、いつもは残業を
4,5時間やってなんとか捌けるパンパンな出荷数らしいのだが
昨日は出荷数が少なかったので余裕があったそうだ。


口やかましく言うとったけど、これが本来のボクや。
おっ、もう午後5時やないかい帰るで!
いつも9時とか10時に帰るんで感覚が忘れとるわナハハ!!

今日も大阪にどやされながら1日を終え
工場を出てとぼとぼと家路に歩いてると

nito君!

と、後ろから声が掛かった。
わっ!と思い振り向くと美人さんだった。
帰ろうとしてるところに偶然、前を歩いていたから
声を掛けて下さったそうだ。心も美人さんだなほんと。

美人さんは都心から電車で来てるので、駅前でお疲れーと
別れたんだがその際、なんとLINEの交換をしてしまった!


・・・ごくり。



久々に美人さんとお話しした。

彼女は俺の持ち場から数十メートル離れた
別の持ち場に配属されてる。
大阪からキミッ!部品倉庫から部品取ってこいやと高圧的に命令され
糞がっ!と思いつつ部品倉庫に向かう際は、彼女が一生懸命働いている
姿を何度か目撃していた。

今日も部品倉庫に向かっていたら、彼女の持ち場が手持ち無沙汰だったようで
持ち場の横を通ると話しかけてきた。

お疲れ様です。調子はどうですか?
いやー、上司が糞でほとほと参ってます。
そっかー、大変だね。

などのちょっとした近況を報告しあえた。


じゃあと、再び部品倉庫へと向かったが
足取りが妙に軽く感じた。

大阪はこの工場に入社して26年間、横縦10m×10mくらいの
この狭いスペースの持ち場で変わらず、ひたすら製品を作り続けてるという。

過去2度ほど工場勤務をした経験があるが、いずれも作業手順書みたいな物があった。
それを読みつつ熟練者と一緒に作業をして徐々に工程を覚えていった記憶がある。
が、今回は渡されもせず、どこを探しても見つからないので大阪に
あの~、作業手順書みたいな奴って無いんですかね?と聞くと

ほんなもんあるかい

とキレ気味に返事が返ってきた。

26年1人でやってきたから頭に入っとる。
必要ないんやとの事。いわゆる職人だな。
とはいってもここはでかい工場。
この持ち場も1製品の1部分を扱ってるには過ぎないが
この持ち場での作業が無くては製品にならないのは間違いないし
それでいて結構な製品の種類や技術も相当いると、見てて感じ取れる。

26年1人でやってきて、他に出来る人が居ない・・・。
もし大阪が突然倒れたりして、仕事できなくなったら
この工場はどうなるんだろうと疑問に思いそんな質問をしてみた。


決まっとるがな。終わりやオ・ワ・リ

大阪が荒ぶってた。

俺が今勤めてる工場は結構大規模で
A、B、C、D、E、F、Gといった具合に
チームみたいなものが存在している。
俺はBチームに所属しているんだが、BチームはBチームのみで
工場内の所定の場所に集まり、チームごとに作業長という
上の方々が居るんだがその人を中心に朝礼とかを行っている。
今日はこのBチームの作業長に、同じくBチームの大阪がぶち切れてた。

アカンやろ君!!なあ!!!
右から左に考えなく流しよって自分まったく管理能力無いやないか!!

言葉の猛打を作業長に食らわせまくって
作業長はハィハィ・・・としょんぼりしていた。
この時、大阪に作業長ここの持ち場まで呼んで来いと言われたので
スンマセンちょっと大阪さんが・・・と連れてきたのもあり
なんか共謀者みたいな気分に陥る。
殺したのは大阪だけど、穴に埋めたのは俺みたいな・・・。


まだ勤務5日目なので、諸々の事情は分からないが
色々複雑そうだ。

憩いの日曜は刹那の如く過ぎ去り、労働の月曜へ。

俺の持ち場は社員さん2人+俺という体制なんだが
朝持ち場に行くと社員さんの1人が居なかった。
この社員さんは本来、別の持ち場担当だけど
人が居ない状況なので仕方なく隔週でここに来ている状況のようだ。

そんなわけで今日は社員さん1人とのツーオペだった。
しっかしこの社員さん、あ~~って感じだ。
大阪出身の人で、隔週社員さんには口調はきついけど気にしない方がいいよと
事前に言われてた。
そう言われててもやはりあ~~っとなってしまう。
オラァァァテメェェェーーーみたいなナニワ風ではないので怖くはないけど
君君、ココ間違ってるけど僕さっき説明しましたよネ。
君の作業の修正が入ると僕の作業が滞ってしまうんですわ。
それやったら居らん方がマシでっしゃろ?
何回も言わへんで、ペラペラペラ・・・と3語も4語も余計に、もう分かりました
スンマセンでしたと土下座したくなるほど、まるで漫才師のように
言葉の連打を畳みかけてきやがる(大阪主観)。


まだ今週1日目・・・だと。

会社カレンダーでは毎週土日が定休日なんだが
上司に来れる?と聞かれたので土曜の今日も出勤した。

今日はネジ回しの他、重い物を運んだり製品の配線を取り付けたりと
初日に比べたら大分仕事したなー感がある。
半年間のダラケきった無職生活を経ての労働。
まだたった3日間とはいえ大分身体に堪えていた。

明日はゆっくり心身を労おう。

入社2日目。

朝一から新任受け入れ講座を2時間ほど受けた後
再び各々持ち場へ。内容は会社での注意事項とか
歴史とかを学ぶもので座学といったらいいか。

その後主に見学、たまにネジとかを数十本回して終わった。
こんなんで金貰えるのか!?と10分毎に思ったが
トヨタの時もこんな感じで仕事してなかったし
今はあまり深く考えずにいよう。

入社初日。

29日の時と同じように、今回も派遣の担当者とまず始めに
提出書類の確認のようなものを行ったが、知らない男の人が2人居て
美人さんと仲良く話しててジェラシーを感じる。

その後、4人で部長さんと顔合わせする事になったが
向こうは各部署の責任者など6人くらい居てビビる。

さらにその後、オリエンテーション(作業時の注意事項などの確認)を受けて
俺たちは各部署へと配属された。
配属先では危険防止訓練?というのをまだ受けていないため、工具すら握らせされず
ただぼーっと作業を見てこの日は終わった。

2ヶ月前から始めた55手法での株取引。7月の戦果は

利益 55000
含み損 2400

55手法は500円(100株)で買い、550円(100株)になったら売るという
ルールなので今回は綺麗にルール通り11銘柄の取引に成功したわけだ。

利益こそ先月に近い数字だが含み(保有銘柄の値)は+36400円から
-2400円まで大幅下降。
今はそう焦る額でもないが、このままズルズルと下がっていけば
余裕も無くなってくるかもしれないな。

職が決まり、美人さんともお喋りできてハッピーハッピー♪♪

・・・なんて事は実は無く、非常にまずい状況だ。
1年ほど前に発症した、オエッ症がここに来て最大級になってる。
昨日も美人さんと話してる時や説明の受け答えをしてる時
えずいてしまいうまく応答できない場面が何度かあった。
プラス、相当変な顔にもなってたと思う。

無職で部屋に1人居るときは
オェェーーーーー!!
オウウェェェーーーーーーーーー!!!と好き放題できるものの
これから働き始めるとそういうワケにはいかない。
仕事を教わる際オェェーーーーー!!なんてやってたら
何こいつ?!と思われるのは必至だろうし、最悪解雇にも発展しかねない。


アトピーといい、つくずく真綿で首を絞めるような病と
縁が出来てしまう。

派遣の職場見学に行ってきた。

待ち合わせ先の、訪問者用の館に入ると派遣の人はもう来てて
テーブル席に促される。
もう一人来るからと言われ5分ほどすると女の人が現れて
隣の席に座った。
わっ美人さん。今回の職場は、まあ安定の工場なんだが
こんな人でも応募するのかあと意外に思った。

2人揃ったところで、派遣の人から今日の流れの説明に入る。
流れと言っても職場見学を受けた後、派遣先の部長さんとの面談というか
顔合わせをして終了という簡単なものだった。
同僚で怖い人いますか?などの質問は向こうの心象を悪くする場合があるので
もっと無難な質問をした方が良いなどのアドバイスもぽちぽちと。

一通り説明を受けた後、見学までちょっと時間があるから
トイレとか行きたければ今のうちにと、派遣の人はトイレに行き
隣の美人さんと二人きりになった。
何か話しかけた方がいいんだろうか?しかし慣れ慣れしい奴だと思われたら嫌だし
第一自分から人に話しかけるのが滅法苦手な俺。
それも女性で美人な人なら尚更の事。
やはりここはクールな距離感を保とうと、腕を組みどっしり椅子にもたれ掛かって
正面を凝視してたら

何処から来られたんですか?

と、美人さんが話しかけてきた。
あ、いや、自分は府中ですはい。そちらは?と聞き返すと
彼女は都心から来たようだ。
今回の勤務地は府中で
、俺はチャリで来たんだが
彼女は電車を乗り継ぎ、はるばる1時間以上も掛けてここまで来たようだ。
東京の就業事情はよく分からないが、23区外から23区内に働きに
出ることはあっても、逆はイメージなかったので感心してしまった。
その後も残業あるんですかねえとか話していく間に気が付くと
腕はほどけ、椅子から滑り落ちるほど腰も砕かれメロメロになっていた。

見学中も派遣先の人がする説明まるで上の空、メロメロ状態だったが
なぜか見学後の予定だった派遣先の部長さんとの面談がなくなり
さらにもう、この場で採用は決まったらしくて8月の頭から出勤となり
トントン拍子の展開に素面に戻る。


帰り道も駅まで美人さんと一緒になったんだが、お互い採用されて良かったですねと話し
とてもゴキゲンな1日だった。

数ヶ月前に部屋の模様替えをして大きなデスクを購入した。
今はこのデスク上でPC閲覧や食事等を行っているんだが
PCがノートのため、食事をする時などはよいしょと持ち上げて
奥にどかさないといけない。
これが地味にしんどくなってきたので
IMG_20190720_173349
スノコと
IMG_20190720_174736
キャスターを購入し、スコノの四方に設置。
その上にPCを置いて
IMG_20190728_202736
ネット。
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飯。
IMG_20190728_202736
ネット。
IMG_20190728_202748
飯。

このように極僅かな力でPCを移動できるようになり
ネット→飯 飯→ネットの移行も楽に。
輪って偉大だなあ。

図書館に行ってきた。

昔、テレビだったかネット記事だったか思い出せないが
年金暮らしだけど生活がカツカツの高齢者を特集した記事を見た。
とあるカツカツ高齢者は、家に居るとエアコンなどの
光熱費が掛かるので涼しいデパートや図書館に行って1日中、中でぼーっとして
過ごし節約してるのと言ってて、頭良いなあと感心した記憶がある。
今回図書館に行った理由は、まあこの高齢者の模倣だ。

ウィーン!自動ドアが開き中に入るとうん、良い具合だ。
質感的に温度27℃湿度60%ってとこか。
さあて、1日中ぼーっとするぞ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
せっかく図書館に来たんだから読書するか。

しかしすごい書物の量があるよな図書館は。
新聞雑誌小説からエッセー、あらゆる専門学から地理歴史まで
万遍が無い。それでいてタダなんだから素晴らしい施設だよ。
例えば10年間、毎日通ってこの膨大な活字の海に溺れたなら
相当な知識人、博学者になるんじゃないだろうかと想像した。
それくらい多くのジャンルを網羅し揃えてる。
けど漫画は1冊も無かったな。
せめて手塚治虫先生の作集とか、はだしのゲンくらいは置いてて欲しかった。


高齢者のサバイバル術を借り図書館に向かったわけだが
昼飯の弁当(のり弁)や飲み物代で、結果的には家でガンガンに冷房稼働するより
たぶん高く付いた。
けど読書による知性の向上や、弁当(のり弁)を近くの公園で食ってる際
ハトにおすそ分けしてたら気が付くと10数羽群がってきて人気者気分を味わえたので
良かったとしよう。

眠れない。

ここ3,4日、睡眠時間が平均3時間弱ほどになってる。
しこたま酒を飲み強制的に眠りにつくも、すぐに目が覚め
もう寝付けそうにないからと夜明け前から
気怠くネットやゲームに向かう日々。

これまで毎日、下手すると10時間以上1日惰眠を貪ってた反動のせいか?
それともエアコンを消すと室温33℃湿度80%なんて不快極まる
環境になる室内のせいか?それに伴うアトピーの痒みのせいか?
はたまた先行き不透明な現状のせいか?


色々考えたが、全部が理由だろうな。

派遣の担当から連絡が来た。
なんでも派遣元の人事が出張中で、今後の日程の段取りが進まなかったようだ。
昨日やっと帰ってきたらしく会社見学の日時も29日の昼からと決まった。

半ば諦めてたので嬉しい気持ちはあるが反面
29日か・・・長えなという困惑もある。
会社見学は確定と言っても、それで採用というワケじゃないらしいし
ここまで引っ張って不採用という最悪の結果もありえるので気も抜けない。


今回の就活戦線、本当に、中々出口が見えない。

17日に派遣の登録をして早5日。
次の日に会社見学の日程などが分かり次第
追って連絡すると電話があったがそれから今日まで
ぷっつり音沙汰無し。

登録の際、23日の午後8時までに連絡が無ければ不採用と言われていた。
あと1日しかないが会社見学すらまだしてない。
こんなの・・・ほとんど結果確定・・・。

昨日の面接の手応えの無さに不安を覚え
タウンワークに載ってた求人に応募してみた。

懲りずに派遣の仕事なんだが、今日面接というかその前段階の
登録会があるらしく滑り込みで予約を取れた。
登録会場に着くと派遣会社の人がいて他は誰もおらず
マンツーマンで行うことに。
履歴書は不要で派遣側が用意したシートに色々記入して
派遣の人のスマホで顔写真撮影。
後は今回応募した仕事内容の説明や、個人的な話をちょろちょろっとして完了。

採用の合否は約一週間後の7月23日。
それまでに連絡があれば採用、無ければ不採用という
俺が最も忌むする合否判定だった。
合否が分かるのはなるだけ早いほうが良いと泣きつくと
1回も連絡を入れ無いのでは無く、中々で今どういう状況か
きちんと電話連絡を入れるので心配無いとの事。

この派遣会社の人、まだ20代くらいで一見チャラくも見えたが
説明はしっかりしてて俺を`押す`という発言までくれた。
これまで色んな派遣会社の人と会ってきたが、一番信頼できるかもしれない。


俺を導いてくれ・・・。

鼻息荒く、今日こそはこの遺憾な現状をハロワに訴えるぞと
出かける準備をしていたら

トントンテンッ♪トントンテンッ♪

スマホから着信音が。
出てみると先の求人からで、面接日は今日でもいいよとの事。
このタイミングか!と混乱しつつ急いで履歴書を書き上げ
ハロワから先の求人に行き先を変更した。

今回応募した求人は生協のルート配送というやつだ。
営業所の事務所に行き、そこに居た人に面接に来たと告げると
ロッカールームで待っててと言われ案内される。
5畳ほどの部屋に畳が敷いてあって
部屋の隅1面にロッカールームが敷き詰められている。
ここで配達員が一同に制服を脱いだり着たりしてるのか?
よくみると入り口の横付近にシャワールームもあった。
なんか小汚い空間だな。まるで俺の部屋じゃねーか。
そんな事思ってると面接人が来て面接が始まった。

結果的にいうと宜しく無かった。
まず月の残業。求人票には30時間程度と書いてあったが
実際は40時間以上ある月もあるという。
それからボーナス額。正社員の求人なのでボーナスが夏冬あり
合計50万ほどあると書いてあった。
だが実際には正社員には`ランク`というものが存在するらしく
50万貰えるのはSランクの社員で1番下のEランクの社員は
20万程度ということ。入ったばかりの社員は全員Eらしい。
さらに採用されてもこの営業所に配属されるとは限らず、もっと
遠い営業所での勤務になる場合もあると。
そしてこれは1次面接であり、2次面接は一週間後うんたらかんたら・・・。
もうこの辺でほとんど話は頭に入ってなかった。

向こうも向こうで履歴書を見て職歴の間がポツポツ開いてる事や
どれも勤務期間が短い事、なんでスーツを着てこなかったなど
突っ込んできて訝しむ様子が見てとれた。


おそらく、今回も不毛だろう。

鼻息荒くハロワへ。

兎にも角にも、問題は先の面接の連絡が無いとこだ。
一体どういう神経をしてるんだ。
こっちは無職をこじらせて焦ってるというのに
さらにこんな焦らしプレイを食らってたら堪らない。
その辺の不満をハロワの職員さんにぶつけるつもりで向かった。


祝日で閉まってた。

もう少しだけでもウチで働いてくれないか~
なんなら給料だって上げるし~


長いニート生活から働き始め早4年弱。
色んな職に就き、色んなを職場を去った。
辞める際、いつもこんな事を言われ
調子に乗ってたのかもしれない。

所詮俺は中卒ニート歴10年以上、同じ職場で1年以上働いた経験も無く
もはやニートと名乗る事もあと1年も経ったら出来なくなる34歳の
市場価値は下の下のゴミクズ中年なのだ。
追い詰められやっとその事実に気付いた。


明日からもっと職探しの負荷を上げていこうと思う。
求められぬ空しさ侘しさを背負って・・・。

予想したとおり、電話は鳴らなかった。

このままだと本当にやばい。
もしかしたらこのまま延々、何処にも雇って貰えず
預金も食い潰しジ・エンドとなるのでは・・。
そんな未来を想像し一日中激しい貧乏揺すりをしていた。

ああ、あの頃が懐かしい。
失業保険の加護に包まれ、イル・スケジュールというでかい野望と
向き合ってた。
夢と希望と光に満ちあふれていたあの頃が。


今やこんな事態に陥ってるとはな。
人生、ほんっと分かんない。

昨日、ヌコと遊んでポスティングも終わった後ハロワに向かった。
求職の矢はまだ一本放たれてはいるが、これも弾かれた時の事を考え
さらに追加射撃を行わんと。

ハロワに出ている求人は碌でもない物ばかりというのは定説だが
1つ、良さそうなのがあったのでプリントして応募の手続きへ。
話は割とすんなり進み、追って面接日等の電話連絡をすると
言われたものの今日まで音沙汰無し。


明日から週末なので、明日もおそらく連絡は無いだろう。
どうなってんだ。


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