訓練校時代の、隣の席のかわいこちゃんからLINEがきた。
東京生活どうですか?と。
最初着信の画面を見た時、夢か幻かと疑ったほど
俺は激しい動揺と興奮を覚えた。

返信したらまた返信が返ってきたので、その後何通かやりとりした。
俺の今の生活や、彼女の体調の事など。
まだ調子は戻らないらしく、就職活動もままならない状態らしい。
そんな状態なのに気遣ってLINE送ってくるなんて、まったくやさしいこだよ。


次は俺から送ってみようかな。
しかし話すネタが思いつかん・・・。

今日、朝刊のチラシ入れをしてると専業が寄ってきて
何やら怒られた。

‘取り置き‘といって、客が留守の間、新聞を取っておいて
戻った時に留守中の数日分を一緒に届けるっていう制度があるんだが
昨日の夕刊時に届けなければいけなかったのに、俺は今日の朝刊時に
届けると思っていた。
結局客から怒りの電話がきたらしく
専業が届けに行って客から文句言われたと
今度は俺が専業に文句を言われる形になった。

ただちょっとカチンときた。
この専業は俺の区域を元々管理していて(専業はみな2~3区域管理してるらしい)
順路丁などもこいつが作成して管理している。。
入りや止めなど逐一順路丁を更新してくれるので、それはありがたいんだが
この‘取り置き‘の家にまだ届けなくていいという印の×が付いてたんだよな。
確かに届け日は夕刊からとなっていて、それを確認しなかったのは悪い。
でも×印を消さなかったオノレは一片も悪くなく俺が全部悪なのか!?
お前だって20%くらいは過失があるだろうが!!!タコ焼きみたいなツラしやがってオイコラ。


と、言いたいのを我慢して配達へと向かったが
ずっとイライラしてた。
誰でもいいから轢き殺してやりたい気分だ。

あっちゅうまに休みが終わった。
昨日は本当に休みだったのかと疑問に思うほど。

そんなわけで1日振りに配達開始。
俺が配ってる区域は最後にデカイ都営住宅があるんだけど
ここに着いた時、新聞がぴったり1部余った状態でないといけない。
ここで1部以上余っていたらどっかの家を配り忘れているという事になる。
ちなみに都営住宅の分は中継といって、店の人に車で運んでもらってる。
バイクでは一度に積めないんだな。

で、今日新聞が余った。
はぁ・・・また不着かよ・・・と欝々しながら都営の方を配る。
しっかしなんでこう新聞余るかな・・・あそこも入れたしあそこも入れた。
あそこは・・・あっ!!
早朝6時前の時間帯にも関わらず、思わず叫んでしまった。
みっけたぜ、あの家に間違いない!

急いで都営住宅の分を捌き、ブンブンにバイクを飛ばして
元来た道を引き返す。
ここだ、この家だ。絶対華麗にスルーしたはず・・・。
ポストを覗くとやはり新聞は入っていない。
実は配っていて、家の人がもう取ってるという可能性はあるが
まあ低いだろ。


諦めない事。これが大事。

給料が振り込まれてた。
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約5万9千円。
ここの店の給料は毎月10日に支払われるらしく
3月25日からタイムカードを押し始めたので、これは3月の給料
6日分ということになるのか。

ただ、この額には赴任手当の分が入っている。
この地に来るまで飛行機代と電車代、荷物などの送料込みで4万強
掛かってて、その分は全額店側負担という話だったが蓋を開けてみると
2万5千円しか出せないという現実が待っていた。
なので実際の額は3万4千といったところか。
TVの送料だけで1万3千も掛かったので異議はできなかったんだよな。


まあこれはほんのプロローグといったところで問題は来月だ。
来月の給与次第では、今後の身の振り方も考えなければいけない・・・。

今日は初めての電話番だった。

時間は朝刊の配達が終わってから午前9時まで。
仕事内容は、明日のチラシが外に置いてあるのでそれを中に運んだり
余った新聞やチラシの整理、はわき掃除、その合間に電話を受け
留守止めや不着といった客からの要望に対応する。
基本的に2人一組でやる。

ただ、今日は明日が休刊日ということもあり
あまり仕事も無く、事務所で専業(正社員)さんの話を聞いたりしてた。
この人、この道一筋で20年以上働いていて、今いる店でも最古参らしく
色んな話を聞けてタメになった。

どうもこの店は危ういらしい。
売り上げもそうだが、何より人の確保が問題のようだ。
臨配といって、俺が配達を教わった糞ジジイなんかもそれなんだが
臨配を頼む販売店というのは実情、相当な人手不足らしく
そのままズルズルと人がいなくなってしまうケースが多いらしい。
実際、臨配一人を雇うのに掛かるお金は本人と派遣会社、さらには
住むところの家賃や光熱費、雑費などもタダで提供しないといけないので
俺みたいなアルバイトを雇うより3倍近く掛かるらしい。
なので店側としては早く従業員を確保して、とっとと臨配を切りたいようだが
人が来ないのでそれもできないとの事。


話を聞かせてもらい、そんな内情があるなら多少不着してもクビにはならない気がしてきた。
まあ来月の給料額次第ではこちらから出ていく可能性も無くはないけど。
そう思う余裕さえ出てきた。

今日の朝刊は最悪に近かった。

土曜日なのでクソ分厚い新聞に加え途中からの雨。
ラッピングをしてなかったので、テイタという緑のシートが
あるんだけどそれで必死に雨との攻防を繰り広げたが
結局負け戦。
午前7時過ぎに店に戻ると不着が1件、濡れ新聞の交換が2件入っており
ちょうどそれを届けようとしていた専業さんに自分で行くよう任せられる。

幸いにも客はど~も、てな感じで怒ってはなかった。
全身びしょ濡れ状態で行ったので、哀れみを誘い
怒るに怒れなかったのかもしれない。

ここ数日から一人で配達するようになったんだが
毎日のように不着している。

このまま続けばクビになる可能性もある。
せっかくネット契約したのに1ヵ月後の工事が終わったら
サイナラ、なんてとんだお人よしになってしまうのも否めないな。

一体なんでこうも不着してしまうのか。
前も新聞配達してたが、その時はほとんどしなかったんだけどなあ・・・。
酒の飲み過ぎで配達を司る脳の神経が溶けてるのかもしれない。

もう休み終わりか・・・。

昨日ネット契約したついでに、店員さんにTVが観たいけどどうしたらいい
と聞いてみた。
俺は今までTVをゲーム用にしか使ってこなかったのでその辺が分からないんだよな。
店員さんが言うには、俺の住んでるアパートはJcomが入ってるので接続ケーブルを
TVとコンセントに繋げば観れるとのこと。
ケーブル売り場まで案内してもらい、購入して家に戻り早速繋げてみた。

途中までは、chを次々習得中という表示が出てテンションが上がっていたが
いざ観ようとすると‘B-CASカード‘を入れてくださいという表示が出て画面は真っ暗なまま。

何それ?と思い調べたら2000円くらいでレンタルされているものらしく
これがないとTVが観れないらしい。
どうもアナログ放送が終わり、地上デジタルになった10数年前から普及し始めたらしいな。


地元では民放2局しか映らず、TV観たいという発想さえなかったが
やっぱ東京に来たなら色んな番組あるし観るべきだよな。
しかし、2000円か・・・。金がどんどん減ってくな。

約10日ぶりの休み。

今日はネットの契約をしてきた。
前は急いてしまいボンクラな回線の契約を掴んでしまったので、今回は店員さんの
話をじっくり聞き契約することにした。

結局のところ重点は2つ。速度の速さと月々の値段だ。
絞り込んで、Jcomというとこと光ぷららという回線が候補に挙がる。
Jcomは月3500円、光ぷららは6000円。
値段はJcomの方が2500円も安い。さらに開通まで1週間というスピード。
だが、問題は速度だ。
ネット回線の速度は‘下り‘と‘上がり‘で優劣が決まるらしいんだが
Jcomの方は下りで320M上がりで10Mという数字らしく
一歩で光ぷららは下り上がり共に1000Mだという。
もちろん、数字が高い方が速度も速く安定しているそうだ。

PS4のネット対戦を主に使用すると店員さんに伝えたところ
やはり光ぷららの方をオススメされた。
Jcomのほうでも普通のネット閲覧等ならば全然問題ないけど
ゲームなどであれば容量もあるので光の方が間違いないと。

迷ったが、ここは削っちゃいけないとこだと判断し
値段が高い光ぷららを契約することにした。
開通まで1か月ほど掛かるみたいだがしばしの辛抱だな。


ネットをやり始めてはや十余年。
ダイヤルアップから経て、とうとう‘光‘を体感する時が来ている。

4月のシフト表をもらった。

じっと眺めていると、ある事に気付く。
俺の休み、明日以外全部休刊日と日曜に入ってるじゃねえか!
これすなわちどういう事か。

新聞配達は日曜は夕刊が無い。
そして休刊日は朝刊が無い。
いうならその日は半日出勤という事になる。
つまり、明日(水曜)以外、半日休みの日と重なって
休みの恩恵を半分しか得られないという事だ。
専業が、新人だからね~しかたないよとほざいていたが
俺の心は怒りでマグマのように煮たってた。

他にも紙分けといって、他の人が配達する新聞を用意したり
朝刊が終わった後の電話当番なんかもあるらしくうんざりしてきた。
これらは月4回もあり、これで同じく月4回ある日曜の夕刊休みが
相殺されてる感じだ。
月5日休みで夕刊も休みとなると結構休めるじゃんウヒヒなんて
思っていたが、現実はそう甘くないな。

チラシを折り込んで、えっせえっせと新聞を積んでいたら

おい、そのバイク俺のだぞと後ろから声を掛けられた。
えっ?と思いよく見ると自分のバイクはその横にあり
違う人のバイクに新聞を積んでいたのだ。
何部積んだ?と問われて、え~あ~と・・・返事に詰まる。

各々が配る新聞の部数は担当区域によって微妙に違う。
なので数を計算してバイクに新聞を積んでいってるんだが
俺がその人のバイクに自分の新聞を積んだせいで、その人の計算が
狂ってしまったわけだ(俺も)。
必死で平謝りして、部数は推測だが間違って積んだ新聞をこっちに
戻してもらった。

その後配達が終わり、新聞が5部ほど余った。
ということは向こうは・・・と思いながら、憂鬱と共に店への帰路につくと
俺に間違って積まれた人が店内にいて、オムライスをシャムシャム食べながら新聞余ったでしょ?
と声を掛けてきた。
なんでも、こうなるのを予測して新聞を多めに持っていってたので
大丈夫だったらしい。
気を付けてねというと再びオムライスを頬張ってた。


優しく機転の利く人で助かったぜ・・・。

(ぴんぽーん、)・・・オ~イッ。

その音で飛び起きて時計を見ると午後2時半。
夕刊が店に到着して、みなせっせと新聞をバイクに積んでる時間だ。
やっちまった。
店に来ないので専業(社員の人)が起こしに来たんだな。
スンマセン!!すぐいきますとドア越しに返事して顔も歯も磨かず、2分でアパートを出た。

今回はあまり怒られなかったが、次やっちゃうとどうなるか分からん。
なんかもう面倒くさい。全てが。
訓練目一杯受けて2,3か月ゴロゴロニートするという
当初の計画通りにしときゃよかったと思い直し始めてる・・・。

今日は最悪だった。

雨降りの上にど分厚いチラシ。
朝刊時、新聞配達は配達前にチラシを入れるんだけど(夕刊時は稀にしかない)
雨降りの時は濡れないように薄いビニールでラッピングする。
書誌(スポーツ新聞など)を含めて400部超あるので
このチラシ入れとラッピングだけで1時間弱も掛かってしまう。

結局終わったのが午前8時。
それも糞オッサンに手伝ってもらったにも関わらずだ。
寒さでガチガチと震えながら、もう新聞捨てて部屋に逃げようかなと
2回くらい思った。

今日の朝刊時、糞オッサンが遅刻してきた。

時間的には10分ほどだったが、社員さんから詰められると
新人(俺)を早く育てたかったので意図的に遅刻した、というような事を
白々しくうそぶいていたので
アンタ委託でこの店きてるんでしょ!
もっとちゃんとしてくださいよ!!とブチ切れられてた。
その後のオッサンは少しショボーンとしていて、口数も少なかった。

こいつが怒られる様は愉快だったが、そう楽観できない自分もいる。
自分も一応絡んでる事だし俺自身、まだ安定した仕事をできていない。
このオッサンのように、俺もいつ怒られるのか分からない状況だからな。

東京に来てから早1週間も過ぎようとしている。
初日と2日目は日用品の買い出しや、従業員登録などの
雑務で出勤は無かったので、本当に勤務しだしたのは
5日前からといっていい。

俺は今相当頭にきている。
何にかというと、この臨配の糞オッサンに。
こいつ、最初の方はわりかしマトモだったんだが段々口調が調子づいてきて
今では態度まででかくなってる。
例えば、新聞配達には順路丁というものがあるんだが
これには各家に新聞を配る順番や記号、特徴などが書かれてあり
新人は最初これを見ながら徐々に覚えていく。
だが、どうしても分からない場所があったので、ここの家どうやっていくんですか?
と聞くと、ああ!?順路丁みりゃわかんだろ!しょうがねえ奴だなと馬鹿にされ
このマンションはどこから配るとはやいですかね?と聞くとああ!?
それくらい自分で考えろ、といった具合に。
とにかく、何か聞いたら何も答えないか、機嫌悪そうに悪態つきながら
今一芯を掴んでない答えを言ってくるので本当にストレスが溜まる。

それでいて、どうでもいいような事はすぐ口出ししてきやがる。
今はだいぶ配達順路も覚えてきたので、俺が一人で配って
糞オッサンはどこかにいってるんだが
ある門付きの家で、そこの門を閉める時ちょっと強く閉めてしまい
ガチャンと音を立ててしまった。
それからしばらく配達を続けてたら、後ろからオッサンがビ~ンとやってきて
お前、今そこの門付きの家の門でかい音立てて閉めたろ。
駄目だろうがあぁ!?と、どこから見てたのかグチグチ言い始めた。
スンマセン、手が滑ってしまってと一応謝るもまだグダグダいってくるので
いい加減ブチ切れて、手が滑ったつってんだろうが!!殺すぞ!!!と怒鳴ったら
手、手が滑ったのか・・そうなのといって
すごすごとどこかに行ってしまった。


本当今まで腰低く、低姿勢で望んでたからな。
向こうがそういう態度とるならこっちも低くなる必要ない。

今日、朝刊夕刊共に不着した。

不着とは新聞を入れ忘れる事で、これをすると
入れ忘れた家から電話が掛かってきて店番をしてる人が
届けることになる。
お客もイライラ、店番の人もイライラ。
新聞配達員としてやっちゃいけないミスなんだよな。

今、見習いとして臨配の人の後についていってるんだけど
それは最初だけで、少し配達が進んだら後は
一部の区域を俺に任せて、臨配の人は別の区域を配達してるいう
スタイルを取ってる。
で、この、俺が配ってる一部の区域で不着がでてるわけだ。


やばいな。

俺が配る区域は今、臨配というスケット的な人に頼んで配っているらしく
店の従業員ではない。
昨日、今日とこの臨配の人の後ろにくっついていく形で
順路を覚えていってる。

俺がこの区域を一通り覚え、独り立ちしたら臨配の人はまた人が足りてない
違う店舗に行きスケットするらしい。

ようやるなと思う。
こっちは一区域覚えるだけでもヒーコラなのに。

今日は休みになった。なんでも、店中がゴタゴタしているらしく
俺の相手をしてられないといった感じだった。
まあ俺の知る所ではないわな。

そんなわけで今日は買い物に勤しんだ。
生活必需品が揃うまで、もう少し時間が掛かるな。

今日の出勤は朝10時。
身支度をして9時55分に家を出た。

俺が手配してもらったアパートから販売所まで徒歩でも
5分掛からない。
こういう状況。こういうのを俺は望んでいたんだ。

さっそく仕事を始めるのかと思ったら違った。
住民票の移しや給料振込用の口座開設、免許証を警察署で
こっち住所に移し替える等の処務をやらなければいけないらしく
地図を渡され行く順番を書いてもらったら、行け!と指示され
強歩で市役所や銀行に向かった。

しかし、まるで見知らぬ土地。
右も左も分からない状態だがなんとか指示された
手続きを終え店に電話を掛ける。
所長が出て、よし次は履歴書と顔写真だ。写真はカッターシャツとネクタイを
して撮れよ、それが終わったら店に~時までに戻ってこいと指示される。
ふざけるな。これから飯食ってちょっと休憩したらすぐ時間きてしまうじゃねーか。

結局、履歴書と写真は用意できず、店に戻ったら所長から色々な誓約書や
労働規則の書類を説明されながら10枚くらいサインしていく。
今日はなんだかんだで、午後6時くらいまで処務を行なっていた。


移動
今日、故郷を捨て東京へと経った。
1時間半ほど空を切り、さらに陸から目的地に向かう。

予定では午後3時頃に到着する予定だったが
ラビリンスな東京の駅で苦戦してしまい、着いたのは午後5時前。
所長が出迎えてくれて、俺が住むアパートを紹介されたあと
ドンキホーテに車で連れて行ってもらい、日用品などを購入。
さらに布団とカッパは入社祝いということで買ってもらった。

アパートに戻り、明日は朝の10時から出勤ということで
所長は帰っていった。
昔、住み込みで行った所はブタ箱のような狭い部屋に
押し込まれ、着いたその日から働かされた記憶がある・・・。


悪くないとこに当たったかも。

職業訓練校に行った。
といっても、すでに退所済みな身分。
今回は授業を受けにじゃなく就職したという
報告といくつかの必要書類を書くために来た。

就職先の住所や給与、職場の人数や雇用形態を
書き込んでサラッと帰った。

今日はTVの梱包に1日費やした。

色々調べたんだが、ここを参考にしてTV正面側面を
プチプチで包み込み、上から段ボールを張り付けるという
方法をとってみた。
TV
やや不安が残る結果となった。




これからやることが多い。

とりあえず飛行機の予約をして、引っ越し用の段ボールを
準備するとこまではできた。
段ボールには衣類やちょっとした日用品(ハサミ)などを入れるんだが
問題はTVだ。
俺のTVは50インチと中々大きく、宅急便では箱がないと送れないらしい。
箱は捨ててしまったので、段ボールを分解してTVを包む算段を立てている。


こいつがいないと、俺の東京生活はほーとー寂しいものになるだろう。
どうやっても運ぶつもりでいる。
IMG_20170319_225535

ピッポッパ・・・トゥルルルル。

今日、東京の新聞屋に電話を入れた。
電話に出た受付の人に、求人サイトを見たと告げると
所長が今店に居るという事で変わってもらい話を受ける。

その後、店舗のメールアドレスが送られそこに履歴書と免許書の画像を添付して
おk、youいつこれる?という形になり
来週の中頃には(今金曜)経つ予定になった。

電話面接だったが、色々聞かれた。
家族構成から身長体重、現在の貯金額や将来の目標等々。
ここまで根掘り葉掘り聞かれたのは初めてだった。

包み隠さず話してやった。

訓練校を辞めた。
これ以上勉強を続けると俺が俺で無くなりそうだったから。

ところで、まだ職は決まってない。
約半年ぶりのニート生活を満喫したいところだが
就職見込みという理由でやや強引に訓練校を辞めたのでそうするわけにも
いかず今、しぶしぶコンタクトを取ってるとこがある。

決まればよし、決まらなければそれもまたよし。


皮膚科に行った時、医者からタオルで体を洗うのは良くない
ナイロンなんてもっての外と言われた。
なので最近は、手で石鹸を泡立ててそのまま体中を滑らすように
肢体を弄ってるんだが
自分でやってるはずなのに、どこか他者に弄ばれてるような感覚にも
陥る時があって変な興奮を覚えている。

クセになりそうだ。

スマホを替えたせいでLINEにINできなくなった。

LINEは機種変更する際、メールアドレスと暗証番号を登録してなければ
新しいスマホでは存外のアカウントでINできないということだった。
メールアドレス・・・暗証番号・・・全然思い出せない。
そもそも、登録したのだろうか。
過去の記憶を辿っても、まったく思い出せない。

リアルで関わりある人達とこうした繋がりを持つのは
何十年振りだったから少し寂しさも感じている。
まぁほとんど発言しなかったけど。
これも運命だと思ってあきらめるしかないな。


ただ、隣の席のかわいこちゃんともうこれっきり今生の別れとなるのが
非常に心残りではある・・・。

新しいスマホが届いた。

スマホにはSIMカードという、小さくて薄っぺらな基盤のようなものがある。
これは電話を使う時やネットを使用する際に必要な物で
契約時に店員さんがスマホに挿入してくれる。

このSIMを、動かなくなった旧スマホから事前に抜き出しといて
今日、新たにきたスマホに挿入しようとしたんだが中々入らない。
俺のスマホは側面から差し込むタイプなんだが、何度やっても
ひょこっと飛び出してきやがる。
1時間くらい、入れる向きが違うのかなとか悪戦苦闘してたが
もうらちがあかないので再度イオンの受付に行くことにした。

受付に行くと前回手続きをしたおばさんが居たので
事情を説明し、取り付けてもらうことになった。
しかし、こっちでも苦戦が続く。
あれ~入らないですねえ~と、まるで数十分前の俺を見てるかの
ように凝視し黙って見てた。
その後、フロアの人に電話で付け方を聞いたり、サポートセンターに
電話を掛けたりしてくれ、ようやくSIMカードはスマホと合体してくれた。
挿入されなかったのは差し込む力が弱かったからだそうで
マイナスドライバーでググッと押し込んでやっと挿入されたという具合だ。


ようやく事が済んだ時、俺よりも彼女の方が喜んでいた。
俺は静かに拍手し、深々お礼をしてその場を去った。
あの人はこれから、販売員としてもっと伸びていくだろうなと思いながら。

やっと週末だ。
相も変わらずこいつとゲーム。

しかしなんか疲れるな。
俺は早く先に進みたいんだが、向こうはアイテム収集に夢中に
なってたりその逆とかもあるのでやっててストレスが溜まる。
一緒にやるゲームを間違えたかもしれん。

あとマイクを使って話しながらやってるんだがこいつ、たまに俺の事を
お前って呼ぶんだよな。(こいつの方が一回り年下)。
こいつは以前書いた豚と仲が良いので、豚にからかわれる俺を見て
調子づいてるのかもしれない。


ちょっと分からせる必要があるかもな・・・


スマホを診てもらうため、購入店のイオンに行った。

前に落とした時みたいな、故障というわけじゃないだろと高を括っていたら
結局前と同じように交換という形になった。
その額4320円。

昔のように極貧ではないにしろ、4320という数字は軽く受け止められる
額じゃない。
つーか、スマホって貧弱だな。

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