薄毛治療のため、新宿にあるクリニックに行った。
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今回で2回目の来訪だが、この日は特に頭髪のチェック等もなく
内服薬の購入とちょっとしたアドバイスの5分ほどで終わった。
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しかし16200円か・・・。
これが毎月掛かるとなると気が重くなる。

1月はもちろん2月も赤字、支出が収入を上回るだろう。
この現状は俺の怠惰な行動の結果だけど
コンビニは誤算だった。
週5日、22時から6時までという条件で入ったにも関わらず
今現在、曜日時間もぐちゃぐちゃなシフトで入れられており、堪らんし貯まらん。

とにかく3月だ。
3月からは上の条件で働くことになると思うので
それまで辛抱耐えるしかない。

夜勤。
今回は店長とじゃなく、1月31日に一緒に勤務して以来の
深夜先輩とだった。

前回はちょっと横柄な態度だなぁと思いつつも色々仕事を教えてくれたり
して、店長からクセがあると聞かされてたがこんなもんかと思ってた。
しかし今日は横柄さに拍車が掛かっており、終始イラついてる雰囲気を醸し出し
ネチネチと嫌みを言われっぱなしだった。

何事も言い方、伝え方だ。
丁寧にソフトに接してくれれば、教わる方もハイ!と真剣に聞くし
逆に乱暴で粗暴に扱われれば怒りで素直に聞けないし頭にも入らない。
少なくとも俺はそういう人間だ。

午前2までの勤務だったが
20時から勤務に入り、午前1時を過ぎても休憩が無かったので
深夜先輩に15分休憩してもいいかと言った。
こいつはその時、なんか顔なじみ?の客と10分以上もレジ越しに喋ってて
ほとんど仕事してなかったので俺にも休む権利があると思ったからだ。
いいけどそこの陳列が終わるまで帰れないよ?という声を無視し、ユニーホームを
脱ぎ捨て外に出た。
外で一服し、はぁやってらんねえよと思いつつ15分後再び勤務に戻る。
商品の陳列をやってると同じく陳列をやっている深夜先輩に
オイ、お前帰ってきたら俺に帰ってきたと言えよ。
そんなの社会人としての常識だろ、とお客さんを間挟んだ状態で言われる。



ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキ
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビビ
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキン!!!
俺のこめかみにある無数の血管が、音を立てて膨れ上がるのを感じた。
こいつの横柄な態度、そして客がいる状況でこんなふざけたセリフを
吐かれた事に対しての爆発を抑えるかのように。

はぁあぁぁ・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー

今日は21時~2時までの5時間勤務。

のはずだったが、2時45分まで延びた。
この5時間45分の間、レジやフライヤー(揚げ物容器)の洗い物
商品の検品陳列に追われ、休憩なし。
トイレも行ってないし、煙草はおろか水一滴すら飲んでない。

おまけにまた、22時30分頃店長に声が出てないと言われ
初日に貰った労働マニュアルを、スタッフルームから一番奥のレジに居る
俺まで聞こえるように読めと言われ朗読させられる。

お客様が気持ちよく買い物するには~~!!
一緒に働くスタッフの仲間と仲良くして~~!!

なんだ?という風にレジから覗き込む客もいて
とめどない羞恥心が溢れ出してくる。
そして怒りも。


ふざけやがって・・・

今日は‘恵方巻‘なる食べ物が一杯売り出されてて
帰り際、700円分くらいの恵方巻を貰った。

これまでも、たまにこうやってコンビニの商品を貰ってるんだが
これは賞味期限が切れた廃棄品ではなく
店長が自腹で購入して、店の従業員に差し入れみたいな形で
渡しているようだ。

小売業は、店の商品を従業員に買わせる悪習がそこかしこに
溢れてると思うが(俺も新聞配達の時は新聞代を取られてた)
ここはまるで逆の良習だ。

このコンビニで働き始め2週間。
色々不満は溢れ出してはいるが
こういうところは評価している。

ポストを覗くと手紙が入っていた。
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下の方に‘大家より‘と書かれてある。

このアパートに住み始め3ヶ月、俺は大家とは一度も顔を合わせたことが無い。
契約の時も、管理している不動産の人との交渉で全てが進み
大家とコンタクトを取ったことは一度もない。

年が明け、新年の挨拶でも送ってきたのかな。
手紙でだなんて律儀だなぁと思いつつ封を開けると
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お叱りの内容だった。

今日はコンビニ休み。

ゲームをしてると電話が鳴り
出ると新聞屋の所長さんで、なんと部屋を出る時に渡した
クリーニング代3万から余った分を返すというのだ。
その額1万5千円。
このクリーニング代3万は、部屋とユニホームのクリーニングに
使われるという事だったんだがまさか差額が帰ってくるとは夢にも思わず。
まるで棚から1万5千という、臨時収入に思わず4,5分、小躍りしてしまった。
有り難い。


今月の20日から始まったコンビニ店員ライフ。
俺は深夜(22時~6時)帯の勤務を希望して入ったんだが
蓋を開けてみれば日中の勤務ばかり。
昨日、やっと2回目の深夜勤務を行なった。

この深夜帯(22時~6時)をやってる人が2月いっぱいで辞めるらしく
その後釜という形で俺は働く事になるらしい。
なので2月もおそらく今のような不規則勤務形態になんだろう。

店長から、この深夜帯(22時~6時)をやってる人は少々クセがある人なので
一緒に働くと君はくじけるかもしれんと言われてて、アンタもたいがいだろ
と思いつつも少々不安はあった。
しかし深夜勤務を希望してる俺には避けては通れない壁。
クセ、アクあろうが仕事を覚えるにはその人に学ぶしかないのである。

そんなワケで昨日初めて一緒に勤務した深夜帯の先輩。
深夜は店員が2人しか居ないからテキパキするようにと釘を刺され
傍から見てもテキパキしてて
ダラダラチンタラやってる俺に急げと言いつつ、イラついてる様子を醸し出してた。

うぜえな・・・としこしこレジ業務等をこなしてると
深夜先輩の方に居た客が

もう少し落ち着いて対応してくれませんか?

と、ボソッとつぶやいて去っていった。


ざまぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁあっ~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ひゃうひゃう

今日は午後10時から午前2時までの勤務。

しかし研修中とはいえ、こうも勤務労働時間がバラバラだと
寝る時間や食事の時間、すべてが狂ってきていかん。

今は基本、勤務時間の4,5時間前に起きてしまってるが
迫りくる労働を思うとそわそわして落ち着かなく
4,5時間という自由時間も、どこかせわしく感じてしまう。


完全にペースを持っていかれてるな・・・。

昨日、俺と同じく研修スタッフとして店に入ってる人と一緒になった。
齢は俺より一回り上っぽいおじさんで、同じく未経験なのか
レジ等であたふたしてる場面も見受けられた。

で、店長も当然いるんだが、俺はその時
品物の陳列をしていたのでよく分からないけど
店長に怒られたらしく?気分が悪くなって、途中で帰ったと
一緒に店に入ってるおばちゃんスタッフに聞かされた。
なるほど、彼の姿はどこにも見当たらなかった。

今日もおじさん研修スタッフと同じ勤務シフトの予定だったがおじさん来ず。


昨日、俺は店長に声が小さいという事でスタッフルームに呼ばれ
説教を受けた。
この時、おじさんはまだ居たんだが、彼(おじさん)はまだ入って2日目だけど
あんなに声が出てて君とは全然違うと。
しかし、こうなると実際は嫌々やってて、早々に見切りを付けたんだろうな。
アホみたいに大声張り上げさせられ、おまけに教えられてもない業務をできないと
怒られる。ほんと馬鹿らしいぜ。

慣れないコンビニ業務に嫌気がさした俺は
一隻の船へと飛び乗ってた。
この船は未開の地でモンスターと戦うべく集まった、傭兵のような輩が
多数乗船しており、そんな中、一人の若者が声を掛けてきた。
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聞くところによると、彼はなんとか5部隊いうところに所属している
戦士で、実は俺も同じ部隊だったがコミュ障なのであ、あ、と言い出せず
結局黙ってひたすら酒を飲んでいた。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

居た堪れなくなり夜風を浴びようと
窓の方に向かうと一人の女性がまたも話しかけてきた。
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彼女もまた5部隊の一員のようだったが、か、かわえぇ。
愛想笑いで突き刺したい一心をひた隠してると

グラグラグラッッ!!!
突如として船が激しく揺れ、俺たちは間もなく船外へと投げ飛ばされた。
俺も彼女も孤島らしき場所に流れ着くが、船はもうない。
さらにそこは溶岩が至る所で噴出しており、このままここに居ても
命が無いのは明白だった。

彼女の案で高い崖からダイブし、そこかしこを飛んでいる飛龍に
飛び移るという強行脱出手段に出る。
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うわっぁぁぁっぁあぁぁっぁぁぁ~

えいっ!!!
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装備していたフックで飛龍の足を捕まえ、宙づりとなる。
彼女は?彼女はどこだ!?
いた。
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突き刺したい一心でなんとか手を取り、脱出成功。
いやはや、ほんっとうに危なかった。
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飛龍に掴まり、運良く皆が集まっている島へ漂着できるも
一難去ってまた一難、今度はモンスターが襲い掛かってきた。
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なぬっ!?
あ、彼女が襲われている!
モンスターハンター:ワールド_20180127164905
急げ~!!


こんな感じで始まった俺のモンスターハンターライフ。
この先一体どうなることやら・・・。

今日は午前9時から午後1時までの4時間勤務だった。

この4日間の勤務で一体何時間働いてるんだ?と日記を読み返したら
21時間だった。
21時間か・・・。家賃分ぐらいは稼いだかなと思うと少しは報われる気がする。
明日はまた休みだ。
このペースだと週20時間勤務くらいになるがそれでもしんどいな。

とかく休憩時間が無い、あってもいつ頃なのか皆目分からないってのは
心底辛い。
3年ほど前にも説いたが、休憩ってのは人間が労働を行う上で絶対必要なんだよ。
法律では6時間超の勤務で45分、8時間超勤務では1時間取るのが義務となっているようだが
それ以下の時間は設定されていない。
けど1時間~2時間に1回は、5分でもいいから休憩するべきだと俺は思うね。
激極思うね。

今日は休みだった。

はぁ・・・それにしても毎日憂鬱だ。
毎日が憂鬱となっている。
思ったよりコンビニ業務って大変だ。
過去にもコンビニで働いた事はあったが、1日でバックレてるし
家から近いってだけで安易に応募したのは失敗だった。
こりゃ二の舞踏む結果となるかもなあ。

あの頃より齢を重ね、少しは社会にも揉まれて適応力が付いたような
気もしていたが、根本的な部分は変わってないと気付いた。


はぁ・・・だりぃ。



今日は午後5時からの出勤だった。
俺は時給が高い、22時から翌6時までを希望してたんだが
研修中ということで適当な時間に入れられまくってる。
まあぺーぺーだからな。言う通りするしかない。

午後4時、あー行きたくねえと頭を抱えてると電話が鳴った。
電話に出ると店からで店長だった。
今日4時からシフト入ってるけどどうしたの?と告げられえっ?となる。
いや、今日は5時からじゃないんですか?前もってそう聞いてますよ
と返すと、ああそうだったか、じゃあ4時半に来てと言われ電話が切れる。

なんなんだよクソッと思いつつ、急いで準備をし店へと向かう。
店に着くとさっそくレジや商品の補充にや~っと4時間勤しんで
午後8時半、急に上がりとなった。
昨日、電話を無視したことは何も問われる事もなかったし
店長も特にうざくなかったのでその辺はほっとした。


しかし、今は右も左も分からない未体験ゾーンな感じでやってるので
言われた事をハイ、ハイと聞いてやっていくしかない。
厳しく心苦しくもある状況だが今しばらく伏せて勝機を待つしかない。

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昨日昼頃から今日明け方まで、関東を中心に降った雪はすごかったな。
新聞配達をしてる時、何年か前にも大雪になった話を聞いていて
その時は配達がえらく大変だったらしい。
親切女性に大丈夫ですか~!とメールしたが返信は無い。
寂しいな。

ところで、俺は今日休みだったんだが
昨日の仕事上がりの際、店長からもしかしたら今日出勤してもらうかも
しれないと言われていた。
どうもコンビニのアルバイト員というのは突発的に休む奴が多々いるらしく
この日のシフトは特にそういう奴らが多いという事だった。
もし出勤になった場合電話するから空けといてねと言われたものの
まぁないだろうと踏んでいた。

午前10時、2日間の研修勤務ですっかり生活リズムが乱れた俺は
布団に潜りアニメを観ながらまどろんでいた。
さてそろそろ寝ようかとTVを消そうとすると
テンテンテンッ~♪♪という不快な着信音がスマホから響いてきた。
あぁ!?と思い、発信源をみるとコンビニからだ。

テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪
テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪
テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪テンテンテンッ~♪♪テンテンテ・・・・・・。
・・・よし、寝るか。
キリッ

コンビニ勤務2日目。
この日は21時~午前3時半の勤務予定だった。

21時、スタッフルームに居る店長に挨拶し、ユニホームに着替え
さっそくレジへと入る。
レジにはもう一人若い女の子が居て、その人に色々教えてもらいながら
業務を進める。
昨日もだがいうて店長にはほとんど何も教えて貰えず、一緒にレジに入ってる
人に助けを求めながらやっている。
公共料金の支払いやカードでの支払いになると、操作の手順が分からず
あべこべになるがマニュアルなんて物はない。
やって覚えるしかない感じだ。
22時、若い女の子も退勤し、今度は店長と2人体勢になった。
この店長、面接の時と昨日の勤務初日こそ物腰穏やかな雰囲気を醸し出していたが
今日は本当にうざかった。
うざいとしか言いようがないくらいうざかった。
なんというか、全てが上から目線というか、まるで俺が何か月何年も
この仕事をやってるのを
前提かのように間違いを指摘してくるのだ。
まったく参った。

齢は俺より一回り上と聞いてたが、ホストみたいなルックスかつ
革靴とか履いて髪も長く、なんかコンビニの人っぽくないなあと初日から思ってた。
商品を棚に並べる陳列作業を一緒にした際、彼は商品の陳列に美学と独自の哲学を
持ってるようで、この陳列は美しくない、こんなんじゃ売れないといいつつ
イチゴをホイップで包んだ‘イチゴサンドイッチ‘を女性に見立てながら
これをどうやったらより売れるようにするかと説いてきた。
う~んと首を傾げたが、レタスサンドの間に置くのが色が映えるので正解らしい。
レタスの緑色でイチゴの赤色が際立ち、手に取るといってたが良く分かんねえ。

とにかく何事もセンスが大事と、商品の位置を並び替え
これで完璧、明日はこの棚の廃品(売れ残り)はないと豪語しながら
その後も陳列を続け、商品を女、客を男
それの仲介役がコンビニスタッフという独自の理論を
展開し、ほほ~と頷きつつも適当な鈍器が傍にあったなら
頭をかち割って脳味噌を飛散させてやりたい思いを必死で堪えつつ
聞いていた。

時は経ち午前4時、前日の話では午前3時半でこの日の勤務は終了予定のはずだったが
なぜかここで‘30分の休憩‘を取らされる。
午前5時過ぎ、レジ業務時にポイントカード使用時のちょっとしたトラブルがあり
声が小さいのが原因だと切れられ、発声練習紛いの事をやり
午前6時に勤務終了。

なんじゃこりゃ。

勤務初日。
今日は午後1時から研修という事で、キンチョー感を帯びつつ
職場へと向かった。

今回、俺が応募した仕事はコンビニエンスストア店員である。
そして無論、アルバイトである。
店に着いてスタッフルームに行き、店長にユニホームを授かると
それに着替えさっそくレジへ。

え!?と思ったが、ここでは‘習うより慣れろ‘を方針としているそうで
ほとんど説明もなく空いてるレジへと立たされた。
一応、横には店長が居て、袋詰めなどをしてくれたりするが、10分も経たずに
どこか行ってしまった。
その間も客は来て普通と違う支払い、パスモ?や公共料金の支払いなどの際
どうしていいか分からずオロオロして隣でレジやってる人に聞く始末。
その後、店長が戻ってきて、次は商品の補充作業へと移る。
段ボールに入ってるドリンクをバックヤードから冷蔵棚へと移していく作業だ。

それもなんとか終わり、午後5時頃再びレジ業務を再開。
イラッシャイマセー・・・声が小さい!
イラッシャイマセー!・・・そんな感じ!でももっと大きく!


午後6時、この日の研修は終わった。
肉体的疲労はそうないが、精神的疲労は中々である。

このところの畳みかけるような出費に不安を覚えた俺は
気が付くと求人に応募していた。

ピッポッパ・・・トゥルルルル。
電話が繋がり、まだ募集してるのか尋ねると募集しており
さっそく今日面接という運びになったので、急いでスピード写真を撮り
履歴書を書いて店へと向かった。

店に着くと、スタッフルームに通され履歴書を見ながら
色々話される。
ハイ、ハイと頷きながら話を聞いていたが、次第に俺の経歴から
給与や仕事内容について話はシフトしていった。
おや?この流れは・・・もしや・・・採用?
勘は当たっていたようでさっそく明日から入る事になった。

まさかこんな覇気の無い、まだ肩までニート気分でいる俺を即決してくれるなんて
実は予想してなかった。
とりあえず面接とか受けて、ボチボチ下界に慣れていくかと思ってたくらいだからな。
少し戸惑いもあるが、まあやってみるか。



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今月は電気代も6000円近くまで膨れ上がっていた。
しかしガス代とは違い、この電気代はある程度予測できた額でもある。
なんせ仕事を止めてから一日中部屋に篭り、エアコンの暖房を入れ
大型TVでゲームに勤しむ毎日を送っている。
さすがに3000、4000円じゃ済まないだろうなという覚悟はあったので
粛々と支払うしかない。

ところで、これは数か月前まで働いてた新聞屋のある月の給与明細なんだが
給与
光熱費が4500円ほどしか引かれてない。
おそらく水道代が2か月一度の引き落としなので、この月はそれが引かれていない
と思うんだがそれでも安い。

新聞屋で働いてた頃は寮費3万、それに新聞購読料2千、さらに管理費という名目で
2千が給料から引かれてた。
今は家賃2万5千、そして新聞購読料や管理費といった物は支払いの必要がないので
ただ住むだけを考えた場合、34000-25000で9000円が新聞屋の頃より
浮いてるんだよな。

そんな感じで正直なところ、ウッシッシと余裕をこいてたわけなんだが、このボリュームアップした
光熱費でその余裕も消えつつある。
とんだ伏兵が現れたものよ。

やっと宅急便の残りのバイト代が振り込まれた。
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その額119552円。
合計すると12月の給料は35万3千50円だったということになる。
実際は交通費代で3000円ほど足が出てしまったが
それでも35万には達している。

やはり時給1500円+毎日残業2,3時間というコンボは
バイトとはいえそれなりの太い額になるな。
以前、トヨタの工場派遣をしていた9カ月間で、月の最高所得額は
約30万だった。
それが俺の生涯で最も稼いだ月でもあったんだが
今回、それを更新した結果となった。


ほんの一月前までは、せっせと荷物を届けていて
その成果でこの給料も振り込まれたんだよなぁ。
完全なるニートと化し、朝から晩までだらだらしてる今の俺には
もはやあの頃の姿は思い出せない。

約18日振りに新宿へと降り立った。
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この街は宅急便のバイトをしていたところで
写真に見える電気屋LABI、向かいのドンキホーテといった商業ビルを挟んだ
大道をテクテク歩いて毎日通っていたんだ。
ちなみに、右下付近の緑色のガード下にはホームレスが2体ほど住んでいる。

懐かしいなあと思いつつも、今回新宿に来た理由は別にある。
俺はついにAGA(はげ)治療をうけるため、専門クリニックに足を向ける事にしたのだ。
そのクリニックはビルの一室にあり、予約をしていたnitoですと告げると
さっそく問診を書かされ血圧測定に入る。

その後個室で、若い女性カウンセラー?から
いつ頃から気になりだしたか?家系にハゲはいるか?
どのあたりが薄くなってると感じるか等色々な質問を受け答えしていくが
俺の頭髪は‘スイッチ‘が入ってるとプロからはっきり言われ軽くショックを受けた。

次に、男の院長さんから治療の種類の説明を受ける。
最後にまた若い女性カウンセラーと話をし、とりあえずハゲの進行を止める薬と
髪を生やす薬の2種の処方という事になり、血液検査をして終了となった。
この髪を生やす薬は本来高血圧の人用の薬なのだが、なぜか頭髪もフサフサになるという
2次副産的効能も認められたため使用されるようになったとか。
医学の謎は2018年の現代でもまだまだ研究途上にあるらしいな。


掛かった費用は血液検査+薬1ヵ月分で計21600円。
はぁ・・・。
自己投資と思うしかない。

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ガス代である。
ポストに入っていたこの小さな白い紙と、そこに一行書かれてある
請求額を見て思わずなんじゃこりぁぁあぁぁと叫んでしまった。

新聞屋で働いてた頃は東京ガスで、一月2500円ほどだったが
今のアパートはプロパンガスだ。
プロパンは高いと聞いてはいたが、まさか倍以上も差があるとはな。
おまけに今年に入ってから完全無欠のニートとなり、風呂(シャワー)に入るのも2日に1日という
ぐうたらペースにも関わらずこの高額請求。
ガス会社を変えるってのも今は結構スタンダードみたいだが、賃貸じゃ難しい
というのを調べた。
どうしようもねえなこりゃ。
食器を洗う際、湯沸かし器じゃなく水道水ですすぐくらいしか節制対策が思い浮かばねえ。


風呂を3日に1日するって手もあるが・・・。

宅急便のバイト代が振り込まれない。

12月分の給料なんだが、20日分までは働いてた時に貰っている。
年の瀬で金もいるという配慮から2回に分けて支給されると
事前に聞いていて、残りの約10日分は年を跨いだ
1月の13日に振り込まれるという話だった。

しかし入っとらん。面倒くせえな。
なんか、給与明細自体、物凄く簡易的だし残り10日分はいつ貰えるのか
聞いた際もよく分かってない感じだったので、疑心暗鬼になってきた。

この10日分の給料がどのくらいの額かで、次に動き出すタイミングを
計るつもりだったのに・・・。



JCVNからの応答は未だ無い。
合格だった場合、2日ほどで電話かメールがくると書いてあったので
おそらく不合格なんだろうな。

説明会では、人が足りていません!本日はお越しいただき
誠にありがとうございますとかほざいてたくせに、どういう領分だと
ちょっと腹立ってきた。

俺が今やってるゲームはキングダムハーツといって
ディズニーアニメのキャラと一緒に冒険するRPGだ。
ストーリーも‘アラジン‘や‘美女と魔獣‘といった、ディズニー作品に
沿って各作品ごとの主人公と共に悪者をやっつけていく。

ふと、‘ライオンキング‘のストーリをクリアした後に思った。
本物のライオンみてーなと。
俺が住んでる東府中から5駅ほど離れた場所に多摩動物公園なるものがある。
ゲームを中断し、リアルの姿を拝むべく電車に飛び乗った。

30分ほどで現場に着き、ライオンがいる場所を案内板で確認する。
ふむふむ、ここを右に曲がって左に向かった場所か。
が、テクテク歩き目的地に着くとなんとライオンパークは工事中で、仮設場みたいな場所に
ライオン達は追いやられてるという。
百獣の王に対しなんたる無礼。しかし姿は拝まなければ。

どこで見れるのかしばし彷徨っていたが、どうも仮設場にいるということで
近くでは見れないらしく、橋の下からでしかその姿を拝めないようだった。
その橋に行き下の広場を見渡す・・・居ないじゃん。
上から360度ぐるりと見回してもライオンどころか生物の気配さえ感じられない。
どゆこと?と思い、橋から身を乗り出して真下を見ると・・・!
シンバ
あれか?
寝てるのだろうか、ビクともしない。
おい、起きろ!仕事しろ!!。

一時見てたがずっとこんな調子だった。
しょうがない。違う動物でも見てる間に目を覚まし
次来たらその獰猛な姿を披露するだろうとその場を離れた。

その後2時間ほどゾウさんやキリンさんなどを見て回り、再び
橋へと戻ることにした。
なんだかんだいって、あんな頭頂部と前足しか目に見えなくても
畏怖感はあった。
全身を捉え、歩く姿をみたらというゾクゾク感と共に橋に着く。が・・・

居ねえよ。
橋から身を乗り出し先ほどと同じように下を覗くと
シンバ  
まだ寝てた。
どうしたってんだよ。
お前をみるために電車賃往復360円+入場料600円も
払ったのに、頭頂部と前足だけの披露って高すぎるだろ。

午後5時の閉園時間ギリギリまで粘っていたが
結局このポジションを崩す事はなかった。

2か月ほど前に治験の説明会に行ったJCVNってところが
AGA治験の募集をしていた。

AGAってのは、いわゆる男性の禿げ治療の事で
今回の募集は20歳~64歳までを対象に行われるらしく
お、これはと思い応募してみた。
ちなみに禿げ方にも色々特色があって
hage
基本的にはこの6種に分かれるようだ。
応募フォーラムに記入する際、どのような禿げ方をしているか
選べとあったのでⅣを選んだ。
まだこの絵のようにまでは禿げてはないけど、俺の頭髪はたぶん
このような衰退をしてる。

事前審査2回+入院3日+3日で協力費16万ほど。
各々で日程に間が空いてるので面倒な感じだが
せっかく説明会まで行ったんだから1回は治験を体験したい。
そしてお金欲しい。さらに俺はガチで禿げてきてるのか確かめたい。
禿げてきてるなら治してほしい。

そんな4つの願望が絡み合いとりあえず応募してみた。

ゲームばかりしてるのも心身によくない。
何度も説いてるが、そもそもビデオ・ゲームの類は
楽しいものだがどうやって攻略するかという頭脳的負荷と
コントローラー、あるいはマウスキーボードを操作する指先や肩
それを支える腰やおしりにも肉体的負荷があるからだ。
故に長時間のプレイは疲労をきたす。
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そうなったらアニメを観賞しよう。

年末に買ったウォッチドッグスというゲームをクリアし
次なるゲームに手を出している。
このウォッチドッグス、主人公はハッカーなんだが
なんというか今一得体の掴めないオッサンハッカーで、ハッキングで通行人の
金や車を盗んだりしてストーリーを進める一方、街の防犯係という立場でも
あるようで犯罪者を懲らしめる事も行う。
勧善懲悪的な境がほとんど無いゲームだと思った。
ウォッチドッグス
アメリカ産のゲームはやはりぶっ飛んでる。


今回手を出したゲームはキングダムハーツという
国産ゲーだ。
今やってるのはⅡで、Ⅰはクリアしている。
これも違った意味でストーリーがぶっ飛んでるんだよな。
最近のゲームはほんと手が込んでるよ。
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俺のニート力がかつてないほどの高まりを見せている。

宅急便のバイトが終わった昨年の12月30日から今日まで
たぶんトータルで6時間も外に出てないだろう。
起きるとすぐゲームを起動し、頭と手足が疲れてきたらアニメ観賞でリラックス。
そうこうしてるとすぐ夕方になるので、飲酒開始と共にちゃっちゃっと飯を作り
食した後お腹いっぱいとなり寝る。
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↑のポジショニングでほぼ1日を過ごしている。
ちなみに、暗いけどこの時まだ昼である。
俺の部屋は網戸の代わりにベニヤ板が備え付けられてて
それを締めると昼間でも真っ暗になるので
住んでるってより‘立て籠もってる‘気分になれる物件だな。

こんなもぐらみたいな生活をずっとやりたいと思ってた。
あらゆるものからの干渉制約を受けず、俺がやりたい事柄だけを
楽しむ俺主体の毎日。

労働の日々である意味‘死んでいた‘俺の魂が蘇ってきてるのを
この暗い部屋でひしひしと感じている。

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