2014年07月

今日は土用の丑の日だったらしく、夕飯を買いにいくとスーパーの店頭で
鰻を焼いてるオッサンがいた。鰻独特の香ばしい匂いが、あたり一面漂っていたが
高かったので店内でアジの開きを買って帰った。
俺は親父に毎月5万円の食費を貰って夕食の材料を買っている。
月終わりに残った金はそのまま懐に納めてるのでその分が俺の月のお小遣いとなり
その金で煙草や酒を調達している。

はぁ・・・もっと自由に使える金が欲しいな。
体の自由と引き換えに金の自由が無くなる
逆もしかりなのが生きるということなのかな。

髪が伸びてきた。
散髪にいきたいが足踏みしている。
アトピーで皮膚が、首も肩も黒茶色に変色しているからだ。
店員さんに見られたくない、恥ずかしいという羞恥心が髪を切ってもらうのさえ
億劫にさせる。
自分で髪を切るにしても、手先が器用じゃないので変な髪形になるのは目に見えてるし
バリカンで坊主にしたら髪でいい具合に隠れている肌が見えてしまう。
ほんと、何もかもを消極的にさせてくれるぜ。
俺の場合は他にも腐るほど後ろ向きにさせる要素があって、それに一つ加わった
にすぎないだけかもしれないが・・・。

しかし、人によってはたかが肌の事かもしれないが、人によってはされど肌の事だよな。
そういや、モーニング娘の亀井ちゃんもアトピーによって脱退を余儀なくされ、活動を休止せざる
終えない状況に今現在なってるらしい。
男で、しかもたいして美意識の強くない俺でももがき苦しんでいるんだから
多感な時期の女の子がこんな症状に見舞われるのは、自殺級の悩みになりえるじゃ
ないかと思う。
アイドルで、容姿を第一に売り出す子ならさもあらん。

不治の病を患うなんてそんなにない、ハズレクジを引いてしまったものだよな。
俺はこんなになってなんとなく思っている。
世の中には人生相談やらアドバイスなど大小様々な悩みが、いたるところで受けたり受けられたりあるいは
第三者的に受動傍観してたりするだろうがたいして意味は無いと。
一人ひとり、傍からみるとなんとなく同じように見えても実際は身体の仕組みから思考、自身が生まれてきてからの人生は本当の意味で一種しかないし、一人ひとりが微妙にずれあっているんだと。
日本に例えれば1億3千万人中、1億3千万のパターンがあるのだと。
そんな一人に対して別の人間が説いても、その説く人は少なくとも5千万ほどのパターンを知って
おかなければ真に説得力は生まれないんじゃないかと思う。
相談した人が納得したとしてもだ。
そんな人間、いるわけない。

まあ捻くれてるんだろうな。
別に、ある技術的な面とか一方向な物ならそんなややこしく考えなくてもいいんだろうけど。
もっと大きい括りになると結局、言葉のみで人を導くのは不可だろう。
仮に今の俺が悩みを相談しても、サワ~・・と開放させてくれる人など誰一人いないはずだ。

新しいベッドと布団を使い始めて4,5日経ったが体の痒みは
良くならない。
それどころか、2の腕や太ももにあせもみたいなものがたくさんできる始末。
心身共に苦しい状況だ。
まあここ数日の猛烈な暑さからかもしれないし、手伝いで草刈などをしているので
汗にやられてるのかもしれないが。
もう嫌だこんな体。

俺はここ最近、ジョギングをしに近くの中学校のグランドに通っているんだが
今日も1時間のジョギングを終えて、グランドの隅で休んでいたところ
生徒たちが各部活動に使う部室のドアが少し開いてるのに気付いた。

小屋というか、プレハブみたいなものが連なって各部活動用に一つずつあるんだな。
俺は近づいてそっと中を覗いてみた。
暗闇で視界がイマイチ分からないが、月明かりを頼りに見回してると
どうやらバスケット部の部屋らしく、ボールや膝当てパットなどが棚に乱雑に置かれてあった。
どうも探索しているとここは女子の方じゃないか?ということが分かった。
シューズが男子にしては小さいし、清涼スプレーなどもあり
ほのかな<香り>というべきものも漂っていた。

そう思うと非常に興奮してきた。
ドアを閉め、棚に掛けてあったTシャツを思いっきり嗅いでやった。
ところどころに置いてあったバッシュのなかも無我夢中で全部嗅ぎ倒した。
匂うけど臭くはない。
う~ん、これが12~15歳の少女達の香りか・・・美味である!!
胸の中が幸福で満ち溢れた。

一通り嗅ぎつくしてもっと踏み込んだアイテム、パンツやブラジャーあるいは生理用品的な物は
ないのかなと思ったけど無かった。
まあ無くて良かった。これ以上やるとただの変態に成り下がってしまう。

自分の中の生体エネルギーが少し振り戻した気がする。

今日も午後3時半に起きた。
理想は朝8時に起きて夜12時くらいに就寝したいんだが
どうやってもこのライフスタイルを実践できないでいる。
意識して寝る時間を徐々にずらしていき、たまに起床が朝8時になることも
あるんだがまたどんどんずれていき、結局朝方眠ることになる。
体が自分の意思とは正反対に、朝寝て夜起きてることを望んでいるようだ。

母親から5万円の援助を受けベッドを買いに行った。
揺ぎ無い空間を作るために。
布団やマクラカバーなどは新調できたが、ベッドは在庫が無く予約という形になって
数日後に取りに行くことになった。
展示品を買いとるというと、NOと言われた。
頭にくるぜニトリ。
しかし、家具の売買ってこういうものなのかな。

部屋の掃除をした。
俺が病気になったのは部屋が汚いせいじゃないかと思ったから。
ダニなどはアレルギーの原因となるらしい。
湿気の多い部屋やカスが散乱してると数も爆発的に増えるらしい。
俺の部屋は湿気も多いし色んなカスも落ちてるのでダニも多いんじゃないかと。
そして、そのダニの数が自分の体が耐えられる許容範囲をついに超えてしまったんじゃないかと。

とりあえず床全体に敷いてあるカーペットを剥がすとカビが一杯だった。
何か分からない粉が所々吹いていて、木のフローリングもボコボコと散々なありさまだった。
うわぁ・・と思ったが、ここまで悲惨だと逆に綺麗にしてからは何か良い好転反応が起きるんじゃないかと
期待も膨らんだ。

それから掃除機で表面の汚れを取り、雑巾で3回ほど床を磨いた。
今まではカーペットの下に直に布団を敷いていたんだがこれからはベッドで寝ることにしよう
と掃除中、ピーンと閃いた。
そうだ明日はベッドを買いに行こう。
金が無いので親から金をもらってな。

とにもかくにも、まずは体勢を整えることが大事だ。
揺ぎ無いものがなにかひとつあればニートだろうが病気だろうが恐れることはない。
どっかでそんな言葉を聞いた気がする。

病院に行った。

俺は3年ほど前から、アトピーという皮膚病を患っている。
最初乳首が痒いなあ、でも診察で乳首をさらけ出すの恥ずかしいなあと思い
病院には行かなかったんだが、顔も痒くなってきたのでついにいくことにした。
薬をもらって一週間ほどで、あああっさり治ったなというくらい回復してたんだが
ある日を境に猛烈な痒みと共に顔から汁が溢れ出してきた。
炎天下でジョギングしてる時に出るような汗の量が汁となって流れ落ちる。
3日ほどで落ち着いてきたが、それからは湿疹が体中にでるようになった。

そして3年の月日が過ぎた。
湿疹は治っても痣のように黒くなり消えず、また痒くなることもある。
そして今も新たな湿疹が生まれている。
根本的治療法もないらしい。
本当にこの病気は気力体力をきりきりと奪っていくな。
病気になる前からほとんどなかったんだから今は常に0に近いといっても過言ではない。
自分の中にある108つある重石の一番重たい奴となってる。
人生が本気で嫌になってきている。

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