2015年05月

今まで昼飯は弁当もっていってたけど
今日からオニギリのみにすることにした。
というのも、落ち着いて食えるところがない。
公園は誰かしらいるし、川辺とかいいかなと思ったが暑くてかなわん。
雨天とかだと濡れるしな。

で、結局今は郊外の橋の下を住処にしてそこで食べてたんだけど
それもしんどくなってきた。
車の中では食べれないのでトランクを開けて
そこのフチの部分にご飯とおかず、スマホを置いて食べるんだが
これがなかなかしんどい。図にするとこんな感じ
無題3
足腰は痛いし、ちょっと油断すると弁当がフチから滑り落ちかける。
たまに通る通行人にも明らかに不審者に写ってるっぽいし
食後、お腹が膨れて元気になるはずなのに疲れている自分がいた。

もっとシンプルにいこう。

昨日は最悪だった。

午前10時まで誰も乗らなくて、やっと配車がきたと思ったら
乗せたオバサンに散々ディスられる。
やれ若い奴は駄目だの、痩せすぎだ髪を切れ等々容姿にまで攻撃が及んだ。

こういう輩への対処はサーセンwwといいつつ、話題を別に持っていくようにしている。
受け止めてはいけない。小川を流れる木の葉のようにただ流してゆけばよい。
みかわしの術ともいえるこの戦法で徐々にオバサンもヒートダウンしたかにみえたが
目的地間近、突然

ひゃだりいあぁぁぁぁぁ~~~!!

と狂ったように叫んだ。
どうも信号がある表通りを避け、裏道からいってほしかったみたいだ。


一難去って又一難。
ババアを下ろして2時間経ったところで次の配車がきた。
時間指定だったので、行き先のアパートに着くと時間まで待機していた。
が、指定時間を過ぎても客がこないので玄関までいくと初老のオジサンが
ヌッと現れ
テメーなんで時間通りにこねえんだよあ!?遅れるだろうがあ!!殺すぞ!!
といきなり捲くし立ててきた。
どうもアパートの奥の方まで車を入れないと自分の部屋からみえないので
来たのが分からないらしい。
そんなん知るかよ・・・。奥まで車いれたら他の人の通行に邪魔で迷惑だし
外出とけよなと思いつつも謝って、えっちらよっちら杖を付いて歩くオッサンを
なんとか車に乗せた。

車に乗った後も暴言は続く。
テメー一時停止で止まるんじゃねえ!!コラ!一々止まるなつってんだろボケが!
サッサといけや殺すぞ!!裏道いけ!
言ってもわかんねーか馬鹿だからなテメーは!!etc・・・

気の長いことで定評のある俺でもさすがにカチンときた。
後ろを振り返ってちょっと黙れと言おうとしたら・・・ん?
首からなにやら絵みたいなものが見えてる・・・。
あ~~・・・。

結局何も言わず謝り続けたが、最後までディスられ続けた。
もうこいつの配車は絶対何があっても拒否しようと思う。
メモをとらないことでも定評のある俺だけど、こいつの住所と
名前はしっかりメモしといた。
仮に拒否したのが原因でクビになってもまるでかまわない。
頭にきた。

客の家にいくのに高速使ったら自腹ということを
後から教えられた。
最悪だ。600円も損してしまった。
なんでこういうこと教えといてくれないかなほんと。

やる気が彼方に失せたのでその後、終業時間までの3時間ほどずっとさぼってた。
600円という額はそれくらいの力がある。

しかし暑いな。
運転中、クーラーを最大限にしてても刺すような日差しで
中和されるらしく、生暖かく感じられ体調が変になってる。
そのせいかノドをやられた。
ごほんごほんと咳き込みが止まらない。

日光って浴びすぎると体力を激しく消耗するらしいな。
タクシーに乗り始めて分かったが、確かに晴れの日より
曇りや雨の日の方が1日の疲労感が少ない。
新聞配達や郵便、デリバリーの仕事とかだと雨に濡れるからしんどいだろうけど
タクシーはほぼ1日車内だから関係ないんだよな。

新聞配達してたころは雨の日は憂鬱だったが
今は逆で雨を望んでいる。

部屋の床を張り替えた。
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ボロボロで下地が剥き出しになっている。
中央付近は歩くとミシミシと足が沈んでいき
掃除をするといつも表面の板がバリバリと剥がれていく。
そんな感じだったが
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この通り、生まれ変わった。
ホームセンターでフローリング用の板を買ってきて
シコシコと上から貼り付けた。
材料費6畳分の板計2万5千円。
大分掛かったが、これは致し方ない出費だと思う。
おかげで快適に部屋を練り歩けるようになったからな。

次はカーテンを新調しよう。

給料を貰った。

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その額121717円。
所定hとは月の労働時間だと思うが、161時間じゃなく
実際は200くらいいってると思う。
時給に換算すると700円切るな。
しかも、今は試用期間だからなんとかこんだけはもらえてるが
それが終わったらこれさえ下回る可能性大である。
きいたところでは、月25万の売り上げでとりあえずポッキリ給料10万らしいからな。
1日の売り上げが平均5,6千の俺は無惨な低所得になるのがもう目にみえている。

まあ焦ってもしょうがない。
現在地下三階に封印されてるニート、これを解き放つにはまだ時期尚早。
試用期間はまだ2ヶ月ある。あると思う。あってほしい。
それまでは気楽にやらせてもらうかな。

昨日は街で大きな陸上競技大会みたいなものが開催されたのと同時に
結婚式も予定されており、朝礼時に走れる者は延長して走るようにと
乗務員全員に激が飛ばされた。

俺のタクシー会社の勤務は朝~夕方、夕方~早朝までの2形態で構成されている。
朝夕専門や逆の夕早朝専門の人、それを交代でやってる人など様々だ。
一般的にタクシーというのは丸1日16時間働き次の日休み、そしてまた16時間というのが
普通なようだが、こちらではやや細分化されてるといっていい。

で、朝夕勤務の人は夕早朝勤務の人に車をそのまま引き継ぐ場合と
誰も乗る人がいない場合がある。
これは日によって違うので、表で確認しないといけない。
つまり、誰も乗る人がいない日は朝夕勤務の人でも夜まで乗ったりして
売り上げを稼ぐことができるという寸法だ。

俺は朝夕勤務だが当然、乗る人がいなくても
多少時間がずれ込むことはあるが延長することはない。
朝7時から家を出て、夜9時や10時に家に戻るなんて生活してたら
おかしくなるのは必至だ。
狂気の沙汰としかいえないよな。

表を見ると、今日の俺の車は夕早朝にも乗る人がいるようだった。
ホッ、助かった。延長しなくてすむぞ。
胸を撫で下ろしていたら、上司がスタコラとやってきて俺の名前が書いてある札を
別の場所に掛けかえた。
・・・!
この動作が意味することは、俺が乗る車に夕早朝の人が乗らなくなったということだ。
車代えといたから頑張ってねというと、上司はまたスタコラとどこかに行ってしまった。
あんたなにやっとん?と肩を掴んでグラグラしたい衝動に駆られた。

結局、夜8時過ぎまで走り家に帰ったのが10時ちょっと前。
今日が休みじゃなかったら発狂してたかもわからん・・・。

今日も苦しい運転を強いられた。

配車で客の家に向かう途中、ひとつ入る道を間違えて
どんどん奥の細道へと突き進んでいった。
出よう出ようと、ハンドルをグリングリン回して
抜け道を探すがなぜかどんどん難解な場所に入っていく。
ナビがあるのに一体なぜだ!?
そして最終的にはこんな形になった。

無題

まさに絶体絶命。
よもや天を仰ぐしかない状況に追い込まれた。

その時、偶然通りかかったおばちゃんとその娘らしき人が
声を掛けてきて、うしろから誘導してくれることとなった。
おばちゃんの声をききながらcm単位でハンドルを切り返すこと
数十回、なんとか車体の向きを真っ直ぐ戻すことができた。
ほんと救われたな。

ここにきて、日々の難易度がグンと上がったように感じる。
気が緩んでいるのかもしれない・・・。

踏み切りを渡ってすぐ信号がある場所で
信号待ちをしていた。
前に車3台、スペース的にあと1台ギリギリ入れる感じだったので
渡ったあとボーっと前の信号が変わるのを待っていたところ
カンカンカンという音が鳴り響き始めた。
嫌な予感が走る。

・・・ゴツンッ

やばい、遮断棒がトランクに当たった!
うおぉぉぉ前の車どけぇぇぇぇl
俺の命がこのままじゃ危ない!

前の車に1cm単位まで車間距離を縮め、なんとか危機を逃れた。
信号が青に変わり、付近の広場に車を止め傷がないか確認すると
シャッ!という感じの傷がついてた。

これは言い逃れすると後でまずいことになりそうだなと思い
帰ったら上司に報告。
以前クレームをつけられた時のように
また録画でその時の様子をチェックすることになった。
始末書を書き、説教を受け家に帰ったのが午後7時半。


俺だけが悪いのか?
ノン、こんな糞みたいな交通網を作る国土交通省も悪い。
この場所は言葉で説明するのは難しいけど、交通量が多く
かつ距離を置かず2つの信号機が線路を挟んでいる、まっこと無茶な
場所だ。もうここには近づかないようにしよう。
そしてタクシーの無駄にでかい車体。
四角に平べったくでっぱってて、前も後ろもなんか長いし
今時流行らないんだよこんなフォルムは。

20080315011620

↑こういうのがいいよな。
これだったら今日だって命を脅かされることなく
始末書を書かされることや説教を受けるハメにもならなかった。

悪いことが起きる原因ってのは複数の因果があり一つじゃない。
しかし、人間というのは大抵、それを一つに収束しようとする悪癖がある。

新しいスマホが届いた。
3日前に落としたやつは画面にヒビが入り再起不能に
なっていたので交換したんだがその費用4000円。
まいるなあ本当・・・。

働き始めたせいで、警察や意味不明な落し物によって
10000円があっという間に消滅した。
その他にもカッターシャツや革靴購入費で数千円掛かっている。
先月の10日、研修時の給料が4万出たが、釣銭種とする3万を母親に借りてたのを
返済に充てたので、残り1万と少し残ってた手持ちで4月を乗り切った。
そして現在の所持金、約5000円。

もう1ヶ月以上働いてるのに、まるで豊に包み込まれない。
包み込まれたい。
こんなんじゃ、ずっとニートしてたほうが正解だったのではと思えてくる。

今日は母親の携帯を借りて出勤した。
でも特に使うことはなかった。
今までも一人でタクシー乗り始めて、スマホの通話を使ったのは2回だけだからな。
後は記録付けに電卓代わりに使うのと昼食事の暇つぶしにネットするくらい。
パソコンと比べ操作しにくいし、画面は小さいので楽しさよりも疲れのほうがでかい気がする。
それでも事故等があったとき便利なので持っとかないといけないんだろうなあ。

外に出るといらん出費がどんどん増える。


午後1時を回ったで、そろそろ一服して昼飯にするかのぉと思い
車をイオンの2階に止め、煙草を吸いながらスマホ取り出そうとしたら・・・あれ?
ない?ない!!、ない・・・。

座席の下やポッケを弄りまくるがでてこない。
まてよ?今日家に忘れてきたのかと思い、速度超過を無視し
エンジンをブンブンに廻して15分掛け、タクシーで自宅に戻り部屋を探すが無い。
困った。本当に困った。
外出していた親父に家から電話して、俺のスマホに電話してもらうと(俺は自分の番号知らない)
5分後に親父から返信があり
なんと道に落ちていた俺のスマホを偶然道行く人が見つけ、コールが鳴ってたので
出たらしく、近くの馴染みの商店に預けてるということだった。

また15分掛け街に戻り、店まで行って店主に挨拶してから、預かってたスマホを受けとったが
そのままスタコラ帰るのも悪いと思い、見つけた人は店には居なかったので
少しの謝礼(200円)を店主に預け、店で少し買い物してその場を後にした。

しかし疑問が残る。
まずどうやって落としたのか。
俺はこの日、出庫から昼飯までの間、スマホを弄ってなくかつその間に車外に出たのは
休憩の1回のみ。
どうやったら逆に落とすことができるのか。
そしてスマホが落ちてた場所が、昼休憩に入る直前に客を降ろした場所だということ。
その時の客は若い男で、穏やかな感じだったがもしや凄腕のスリ師で、いつも胸ポケットに
入れてある俺のスマホを瞬時に抜き取ったのでは?
動機は個人情報の習得、あるいはスリルを求めていたか。
道路に落ちてたのも、アイフォーンみたいな高級なスマホかと思ったが凡機だったので
怒りで投げ捨てたという推測ができる。

完全に疑心暗鬼・・・。

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