いつもは一時限毎に10分の休憩があるんだが
今日は作業の切りのいいところで各自勝手に休憩いれろ
というスタンスだった。

一人、黙々と鉄の塊を削る測る削る
削る測る削る測る削る測る削る測る
削る測る削る測る削る測る削る測る
削る測る削る測る削る測る削る測る
これをひたすらやっていた。

だが授業でも実習でもない、なんというか修行という感じがして
なかなかいい汗を掻けた。