無職ニートとなり時を持て余してる昨今の俺。
一昨日購入したExist Archive (イグジストアーカイブ)を
早くもクリアしてしまった。

ところで、推しメンだった霧谷時久君だが
Exist Archive (3)
やはりというか物語が進むにつれ、主人公の強さが
徐々に目立ち始めた。
(このゲーム、所々でアニメーションムービが挿入されて
主人公は真ん中の人↓)
Exist Archive (6)
戦闘システムの勝手も分かってきて
どうもパーティー編成が重要なようだ。
このゲームは10数人キャラが居てそれぞれ
近接、中距離、魔法使いといったタイプに分類されている。
一度ダンジョンに潜ると、その中から選んだ4人がメインとして戦い
後のキャラは待機みたいな感じになる。

このパーティー編成、ストーリー中盤にもなると
あれ?近接中距離魔法使い×2の4人がベスト陣形?だと気付いた。
というのもボス戦はもちろん、雑魚戦さえこの‘近中魔‘の1タイプしか
まったく攻撃が効かない敵が現れ、何度か全滅を余儀なくされたからだ。

‘近接キャラ‘枠は1つしかない。
加えて‘近接キャラ‘の主人公は、各々が持つ‘必殺技‘も非常に強烈。
‘近中魔‘の1タイプしかまったく攻撃が効かない敵さえダメージを与え
さらに全体攻撃という反則技みたいなもの。
となると・・・
Exist Archive (9)
そんなこんなで無事巨悪を成敗し地球に戻ってきた一行だったが
1人、浮かない顔が・・・。
Exist Archive (11)