週末、彼女と呑みに出かけた。
店は以前とは違うが、同じく彼女が知ってる店だった。

ここは海鮮洋食居酒屋?といった感じで
ピザやパスタがあれば刺身もあったりと、一風変わった店だ。
生牡蠣もメニューにあったので彼女と1つずつ注文してみる。
生牡蠣はウマイというけど俺は食ったこと無いんだよな。
2,3分ほどで2つの生牡蠣がテーブルに運ばれてきた。
イタダキマース!トルゥン!!モゴモグ・・・
オエェェェェ!!!

なんだこの磯生臭さは。
牡蠣の旨みは微かに感じつつも、生臭さの方がはるかに勝っている。
悶える俺の様を見て彼女は、一口で食べるなんて馬鹿だなー。
こういう風に細かく切って、酒のアテにして食べるんだよーと
キコキコとナイフとフォークで切り刻みながら食べていた。
なるほどなー、アンチョビみたいなものか。
彼女は美人だけではなく博学さも備えていると
感心してしまった。

その後も気を取り直して食ったり呑んだりし、店を出てふと時間を見ると
午前1時近く。・・・マジかよ。終電終わってる。
どうしようかとあてもなく2人で街を練り歩いてると
ホテル・・・泊まってく?と彼女から案が。
なんでも彼女がたまに利用していたラブホテルが近くにあるというのだ。
ゴクリッ。ほんと、色んな店知ってるなこの人。

2つ返事で即答し、いざ初ラブホへ。
初めてラブホテルの部屋に入った感想だが・・・いいねえ。
住みたいなここ。
そんな事思ってると、ラブホテル慣れしてる彼女が手早く風呂を入れてくれて
2人とも身を清めた。
さてと、後はベットに潜っておやすみなさ・・・ペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペ・・・・・。

ひたすらペロペロやってると、彼女が俺の手を取り
下のお口の方に誘導してきた。
なるほど、手も使えという事か!
ニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョ
ニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョ
ニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョニチョ・・・・。

・・・もうどれくらいペロペロとニチョニチョをやってるんだろう?
さすがにグッタリしてしばし休憩してると

入れないの・・・?

と彼女が言ってきた。
よし。とうとうこの時が来たか。
ついに出番だぜ相棒。・・・相棒?


いくら呼びかけてもうんともすんとも言わず
そのままゲームオーバーと相成る。