2,3日前からクローズド・ナイトメアというPS4のゲームを
プレイしている(中古1100円)。
ジャンルはミステリーホラーノベルゲームというのか
1枚絵をバックに文章を読んでいき、時々出てくる選択肢を
ボタンで決めながら進んでいくゲームだ。
バックの1枚絵や、たまに投入されるムービーは
実際の役者さんが演じている、実写ゲーでもある。
PS4でこの手のゲームをするのは始めてだったので
興味深くプレイしていたんだが・・・あれ?
実写ゲーといっても、なんか普段やってるゲームと絵的に
変わんなくないか?
そう、違和感が無いのだ。
実写ゲーといえば、実写であるが故にゲームという虚像の中に
入り込むとどこか不自然さを感じたりするもの。
しかし、ハマると逆にそこが良かったりする面もあるので
数こそ少ないがこうして未だに発売されてるんだろうな。
ところでなぜ、そう違和感が無いのか考えた結果
一つの結論に辿り着いた。
昨今のゲームの人物等描写がリアルになり過ぎているのだ!
例えば最近発売された、ファイナルファンタジー7リメイクのゲーム画像と
今回のクローズド・ナイトメアのゲーム画像を比較してみよう。
どっちが一般のゲームで、どっちが実写ゲーか判断が難しいだろう。
正解は上の画像がファイナルファンタジーで
下が今回のクローズド・ナイトメアのゲーム画像だ。
この赤シャツにネックレスを纏ってる人物、名前を純というんだが
髪をツンツンにして背中にぶっとい剣を背負わせたら
まんまクラウドにならないか?
次の画像はどうだ?
正直な所、パッとみて判断できる人は数少ないと思う。
正解は上がクローズド・ナイトメアのマリア(役者)で
下がファイナルファンタジーのエアリス(CG)。
とんでもない時代になっちまったぜ!?
映像の中だけとはいえど、もはや生身の人間と作られた人間との
差はほとんど無くなってる。
と同時に虚像と現実の境は失われつつもある!!!
奴らは現実でつまるとこじぶんも彼らの世界にうhちょえいげろpvfgw
うわぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
あべし!!!
プレイしている(中古1100円)。
ジャンルはミステリーホラーノベルゲームというのか
1枚絵をバックに文章を読んでいき、時々出てくる選択肢を
ボタンで決めながら進んでいくゲームだ。
バックの1枚絵や、たまに投入されるムービーは
実際の役者さんが演じている、実写ゲーでもある。
PS4でこの手のゲームをするのは始めてだったので
興味深くプレイしていたんだが・・・あれ?
実写ゲーといっても、なんか普段やってるゲームと絵的に
変わんなくないか?
そう、違和感が無いのだ。
実写ゲーといえば、実写であるが故にゲームという虚像の中に
入り込むとどこか不自然さを感じたりするもの。
しかし、ハマると逆にそこが良かったりする面もあるので
数こそ少ないがこうして未だに発売されてるんだろうな。
ところでなぜ、そう違和感が無いのか考えた結果
一つの結論に辿り着いた。
昨今のゲームの人物等描写がリアルになり過ぎているのだ!
例えば最近発売された、ファイナルファンタジー7リメイクのゲーム画像と
今回のクローズド・ナイトメアのゲーム画像を比較してみよう。
どっちが一般のゲームで、どっちが実写ゲーか判断が難しいだろう。
正解は上の画像がファイナルファンタジーで
下が今回のクローズド・ナイトメアのゲーム画像だ。
この赤シャツにネックレスを纏ってる人物、名前を純というんだが
髪をツンツンにして背中にぶっとい剣を背負わせたら
まんまクラウドにならないか?
次の画像はどうだ?
正直な所、パッとみて判断できる人は数少ないと思う。
正解は上がクローズド・ナイトメアのマリア(役者)で
下がファイナルファンタジーのエアリス(CG)。
とんでもない時代になっちまったぜ!?
映像の中だけとはいえど、もはや生身の人間と作られた人間との
差はほとんど無くなってる。
と同時に虚像と現実の境は失われつつもある!!!
奴らは現実でつまるとこじぶんも彼らの世界にうhちょえいげろpvfgw
うわぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
あべし!!!