おねしょしてしまった。
蓋
事の重大性に気付き、はっと目覚める直前まで夢をみていた。
フラフラと夜の町を歩いていて、ふいに空き地の前を通りがかった。
と同時にその場所に立ちションを始めたんだが中々出ない。
踏ん張ってるとやっとチョロ・・チョロロと出始めたと同時に
現実に戻った。
落胆しながらも排出量を確認するとビッシャビシャではなく
推定50cc前後ほどの軽い尿漏れ。
今思えば現実の俺が、夢の中の緩い俺を必死に抑えてくれてたんだと思う。
まあ持ちこたえられなかったわけだが。

おねしょするのは約5年前、福岡県北九州市で自動車ライン工をしていた時以来だ。
成長してないなあ。むしろ退化しているのか。