ここ最近、燃き作業を中断し柿の木伐採に勤しんでいたが
足下に枯笹が残ってると切るのにも邪魔になるので
やっぱり全部焼やしてから伐採することにした。
そして、再び焼き作業に戻ったわけだが、やっと右半分くらいを
燃やしきった。

中々スッキリしたが問題は端だ。

写真では分かりにくいが45℃ほどの土手になっている。
ここが右の一番端になるんだが、でかい石ころがゴロゴロ
地中半分くらいに埋まっている。

石やコンクリート片に混ざってプラ・トタンやなぜか鍋なども
あちらこちらに見られた。
そういえば昔婆ちゃんが、ここは近くの地域の開発をしてた施工業者が
勝手に色んな物を捨てていったんじゃあ！と憤っていたのを思い出した。
まぁそれは業者にも腹立つけどちゃんと話付けてその時片付けて
もらっとけよなぁ。
育ててたらしき柿の木より何倍もでかい雑木も乱立してるし
本当にこんなとこでちゃんと栽培してたのか疑問になってきた。