仕入れを手配していたブツが到着した。
sinavo
これまで47本開拓地に植えてきたが、面積的に計画の100本は植えられそうなので
追加で28本の小苗を調達した。

しかし、よく考えるとこの2年弱でかなりの額をアボカドに注ぎ込んでる。
まず苗代が今回のを合わせて約50万。国産アボカドに2万。
資材としてウッドチッパー8万。電気草刈り機3万。電気ノコギリ1万。
草刈り達人に16万5千。他にもガソリン代や培養土、鉢、水道代半ば母親に買って貰ったような
軽トラも含めると100万は超えてくる。

これに費やした時間と労力を足し算すると、もはや失敗は許されない。
後には引けない領域に足を踏み込んでいると気付いた。
ブルーオーシャンならぬグリーンオーシャンをなんとしても掴まないと・・・。