カテゴリ: 派遣機械工

‘真夏日‘と‘猛暑日‘はまるで違う。

国民的ロールプレイングゲームの
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの火炎魔法に例えたなら
メラミ→メラゾーマ ファイラ→ファイガ位違う。

その猛暑日がこの一週間は最低でも続くようだ。


残業:2時間


先日、仕事が終わって
ポッケからさわやか号(自転車)の鍵を取り出そうとしたところ
・・・ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・ゴソゴソあれ?
・・・ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・ゴソゴソ無い。

ふうむ。落ち着け。というか落ち着いている。
問題ない。
鍵は掛かっている。
ということは落としたとしても会社の敷地内だ。
その辺に転がっているのは明白だった。

はずだが30分弱、駐輪所付近や会社内で通る道ロッカー等を探すも
見当たらず。
他の従業員がぞろぞろ退社するのを横目にしつつ
こいつ何してんだ?という視線を感じながら血眼で探すも無い。無い!

午後8時。
辺りは暗くなり鍵の発見は難しいと見切りをつけ
さわやか号を駐輪所に置き去りにし会社を後にする。
くそっと思いつつスペアキーだ、家にもう一つ鍵があったはず。
失くした鍵を見つけられなかったのは不甲斐ないがスペアでとりあえず
さわやか号は発進できる。

希望を胸に強歩で最寄りの駅まで歩き
電車に揺られ家に着くなりスペアを探すもこれまた無い。
しっちゃかめっちゃかに探すももう一対は見当たらず。
これには、流石に自分自身の管理能力の無さに腹が立った。

翌午前6時半。
今日はいつもより1時間30分早く出社して鍵探索を再開する。
スペアがないならここでなんとか見つけないと自転車屋まで
ロックされたさわやか号を引きずって持って行かないといけない。
このクソ暑い労働の終わり、さらにクソ暑い中そんな作業をすると思うと
ゾッとし懸命に探すも・・・無い。

オワタ。
屠殺場に連れて行かれる、全てを悟った
家畜のように虚ろな目をしてロッカーを開き、作業着に着替えた。
安全靴にも履き替えようとしたところ・・・何やら違和感が。
!!!急いで脱ぎ靴の中を覗くと鍵があるではないか。
これはまさしくさわやか号のキー!!!
IMG_20180713_064302
感極まり思わず激写してしまったが
と同時になぜ靴底に?という疑問も沸いてくる。


このミステリーはたぶん古今東西、どんな名探偵でも解けないだろうと
思いつつもほっとし仕事に励んだ。

右手首が変になってる。

脈打つように2,3秒の感覚でドクンと痺痛が走る。
この週末もいつものように、ダラダラ過ごし心身の回復を
図ったというのに初っ端の月曜からこの違和感はなんだ。
昨日寝るまではこんな痺痛はなかった。

たんに寝てる時、右手首を寝相でやらかしたのか
あるいは労働の酷使のせいかは分からないけど
右が使えなくなるのはまずいなあと思っている。
誰でも利き手利き足はあると思うけど、俺は本当にパワーや
繊細さが右に集中している。
右99左1位の割合で。
たぶんこんな割合の人は居ないんじゃないかと思うくらい
偏ってる。

まずいな


残業:2時間

俺は今
軽
重
この2種のワーク(加工物)を受け持っている。
基本、どちらか一種ずつしか入荷してこないので
それを加工してるんだがここ数日、2種いっぺんに入ってきており
片方の一種を魔法使いの手を借り作業している状況だ。

この2種は加工する機械がほぼ隣にあるので
魔法使いともちょこちょこ話をする機会がある。

休日とかなにしてんの?と聞かれたので、いやーほとんど家でゴロゴロしてます
と答えると、カァ~つまんねー人生だなおい。
1人で飯食ってもうまくないだろ。
休みの日でも呑み連れってってやるから電話番号教え・・・
はうあ!!!
俺は急に便意を催したフリをし、すいませんちょっとトイレにと言って
一時的にその場を後にする。

誘ってくれるのは有り難いが
おっさんと二人で飲み食いしてもなぁ・・・。

今日も残業。

午後8時間近。
帰宅してダラリとソファーに横たわり、PCとTVの電源を入れると
しばし動けなくなる。
8時間睡眠を基としている身、ダラダラするのも
こんな毎日じゃ時の制約を受けてしまう。

むしゃくしゃしてきたのでやっぱり日々の残業時間を書き記していこう。
青色で。


残業:2時間

今日は問答無用で残業だった。
やはりぺーぺー派遣工員、裁量など無い。

ところで俺は、残業があった日はこういう赤い文字で記述していたが
やめようと思う。
この赤は、今日もこき使いやがってクソッたれがという呪念を込めて
書き記したネガティブなものだった。
しかし失業保険、雇用手当のGETを視野に入れると雲行きは変わってくる。
これらは1年以上の雇用保険の支払いで権利が得られ
かつ直近6ヵ月の収入で受け取れる額が変わる。
もちろん収入が多い方が受取額は増える。


つまるところ、後半年で仕事を辞めて失業保険の恩恵を受ける場合
この半年はがっつり稼いでたほうが手当は高くなるのだ。
そうなるとネガティブなものもポジティブになるので
残業もフム、かかってきなさいという精神になるんだな。

ふい~、疲れた。

ザクザクと加工を進め、今日2個目のパレットを
主任さんにフォークリフトで運んでもらう。

加工物は作業に準じて決まった単位の数が持ち場に運ばれるんだが
その単位として‘パレット‘という総称が使われている。
加工済み1パレットが終わったら、未加工2パレットが運び込まれると同時に
加工済み1パレットを持っていくというように。
ここでの毎日の仕事は延々そんな感じだ。

LOTともいうらしいが、こういう風に区切りを付けると
今日は何個加工したという管理がしやすいようで
自身で付けないといけない記録もまあ分かりやすい。

新しいパレットを置いていく際、主任に
今日はこのパレットが終わったら帰っていいぞと言われる。
!時刻は午後2時。
己がギアを3段階ほど上げて作業し
定時で帰ることに成功する。

しかし、待てよ。
早く帰れるのはいいんだが、通常作業でまったり残業したら
給料こそは多くなるんじゃないか・・・?
出来高じゃないんだし。


チンタラやって残業し給料多く貰うか
バリバリやって定時で帰れるも、給料少なくなるか。
こういう裁量が自分でコントロールできる職環境に
今まで就いたことないので戸惑っている。

休憩時間、喫煙所で黙々と煙草を吸っていると
隣の男が

ここ暑くないですか?

と話しかけてきた。
会社には何ヵ所か喫煙スペースがあるんだが
人があまり居ないこの場所は俺のお気に入りで
いつも隣の男と、たまに違う人が1,2人いるくらいだ。

挨拶くらいしかしたことなかったので、俺に言ってるのか一瞬戸惑ったが
俺しか居ないのでえ?あっ、あ暑いですねえ!と焦り返えすも
その後は何も会話なく再び
お互い黙々と煙草を吸いその場を去った。


本当に暑かったんだなあと思った。
まあ実際暑いんだけど。



7月だ。

去年の3月、東京へ来て新聞配達を7か月間勤め
その後宅急便の仕事を約1ヵ月。
そして今勤めている機械加工の仕事が3,4,5,6月勤務の4か月目になった。
これすなわち、雇用手当の受給資格が発生した事となる。

俺の今後に欠かせないいくつかのキー、その1つ目を
ようやく手に入れた。
ポーカーに例えたなら今はワンペアって感じだな。
まだまだ手をでかくしないといけないので
もうしばらくはヒーヒー言いながら鉄削りに励むか。

やっと今週の勤務が終わってくれた。
ここ最近、俺の仕事である宇宙船の加工が
軽
こいつから
重
これへと変わっている。
こいつは上のワークより3,4倍重量があるので
基本的に専用釣り上げ器具を用いるんだが
ところどころ素手で持ち下げしないといけない。

これが重い。
なんと言葉で形容したらいいんだろう。
20リットル容器ぐらいの漬物バケツに敷く漬物石
というのか、まあそんな感じだ。

あんまり的を得た表現じゃないかもしれないが
身体的、精神的、叙情的にそんな感じである。

機械が故障した。
定時で帰れた。

さわやか号でさわやかに帰途する中、私は思ったのだった。
この故障がずっと続けばいいのになと


マイネームイズ、nito(第三書館発行)
~4章 光と影 489ページより~

無題
5月分の給料が振り込まれた。
俺が今登録している派遣会社は給与明細が
紙ではなく、メールで送られてくる。
資源削減で地球環境にはいいがログインしてダウンロードなど、ちと
面倒な面もある。

5月はGWがあり勤務日数も少なったが
それを考慮してもまぁ良しとする額が振り込まれてた。
5月はそこそこ残業あったからな。

そして今、俺の頭の中は6月はどうなんだろうという思いに馳せている。
まだ終わってないけど6月は相当きつかった。
なのでそれなりの額を期待してるとこが大いにある。
そうじゃなきゃ俺のこの毎日、嘘みたいなもんだろう。


残業:1時間

はぁ・・・疲れた。
なんか月曜火曜の2日で1週間の持てる体力を全て
使い果たしてるようなここ最近だ。
後の3日はゾンビのようにのろのろと起き
半無意識で仕事してのろのろと家に帰るという・・・。

さて、今夜はWカップ日本代表初戦の日本VSコロンビア戦だ。
Wカップの醍醐味はなんといっても日本代表がボコボコにやられて
選手やサポーターやアナウンサーの落胆する様を垣間見る事にある。

今宵は良い夢を見れそうだ。


残業:2時間

今朝の出勤時、干していたカッパを取ろうとしたところ
ハンガーが落っこちた。

あー、やばい。
俺の住まいである‘荘‘はボロ屋なのでベランダが無く
ちょっとしたミスで洗濯物を落とすと、ヒューと一階宅の
庭に真っ逆さまだ。
お忍びで取りに行こうにも塀があり不法侵入になりかねん。

どうしようかと思ってたところ、外からカンカンと階段を上る足音が聞え
コンコンとドアが鳴った。
出ると一階に住むおばさんで、手にはハンガーとなぜか缶コーヒーが。
す、すんません!手が滑っちゃって。気を付けますと平身低頭謝ろうと
したのも束の間、はいハンガー、それからこれも、お仕事頑張ってねと
ハンガーとコーヒを俺に渡し去っていった。

・・・・・なんていい人だろう。
この一階に住むおばさんはここに越してきてからちょろちょっろっと
挨拶をしたことはあったんだが非常に朗らかな人だった。
実は、これ以前にも靴下を落下させてたんだが、後日袋に入れて
しかも手紙も添えてポストに返送されていた。
今回も怒ることなく、ハンガーを2階まで届けてくれて
さらに缶コーヒまで頂く始末。
お仕事頑張ってねというのはおそらく、コンビニで働いていた時に客として
1回きたことがあったので、まだ俺がコンビニで働いていると思ったんだろう。

大都会、東京生活の闇に
一筋の光が射したような出来事だった。


残業:2時間

納入先の会社で機械トラブルがあったらしく
今日はワーク(加工物)が午前中で無くなった。

俺が勤めてる会社は、業者からワークを受け
それを加工して返すという経営のようだがいかんせん
そうすれば業者ありきの受注生産となる。
向こうの業務でトラブルがあった場合
こちらの業務にも影響を受けるというわけだな。

そんなわけで今日は3時間近く、作業場に敷いてある足場の
垢を削って時間を過ごした。
IMG_20180615_151615
無心に削る中、己が生まれてきた意味とは?
そんな事も浮び上がったが考えちゃいけない。

今日は残業を命じられたが気温も低く
加工するワークも寸法が安定してたので
特になんの問題もなく終わった。

気温が低いとアトピーに大敵の汗を掻かないので
身体が痒くならず、安定した寸法のワークは
滞りなく業務がはかどる、まさに残業日和の日ってわけだ。

しいて問題があるとすれば肩、手首、足首、腰、首回りに若干の
鈍痛があることくらいかな。


残業:2時間

夜勤の人が頑張って数こなしてくれてるおかげで
定時で帰れた。

ところで、毎日黙々と鉄を削り続ける中俺はずっと思考していた。
この生活の着地点を。
そしてここにきてやっと考えがまとまりつつある。

まずは今の鉄削りの仕事を今年11月まで続け
野望である株の資金を貯める。
兎にも角にもこの先このまま、延々働きたくねえ。

この時、事が順調に進んでいたなら
俺の懐にはおそらく200万前後の資金が貯えられているだろう。
その後間髪入れずに繁忙期宅急便のアルバイトをしようと思う。
というのも、俺は失業保険を貰いその期間で株で儲ける仕組みを
作ろうと策略している。
失業保険は自己都合だと3か月の待機期間があるんだけど
この宅急便のバイトを最後の1ヵ月に挟めば会社都合になると思うので
すぐ貰えるハズ、と机上の空論に過ぎないがそう踏んでいる。
それだけじゃなく、200万貯めれてなくても繁忙期宅急便のビッグな給料で
その分補充できるだろうという絡め手の思惑もあるがな。

後は悠々と生活の心配をすることなく、失業保険が出る3ヶ月間で
資金200万を元手に
バッチリ株で稼ぐ仕組みを築き、働くことなく暮らしていくのさ。


これが今考え得る、今後の行動のベストな選択だと弾いた。
指標が決まったって感じだ。

俺は約2年半前に買ったこのノートPCを今でも使い続けている。
ノートPCの利点はやはりデスク型より遥かに重量が軽く
場所も電源も取らない事にある。
東京に来るときも、ここに引っ越した時もバッグに詰めて
持ってきたくらいだからな。

しかしこのノート、最近滅茶苦茶重い。
購入価格も低価で元々優秀な奴じゃなかったが
いよいよという感じがしてきてる。

残業続きで毎日ロクに自分の時間を確保できない今
このままこのノートを使い続けるより、大枚叩いてでもニューPCを
購入した方がいいのかなと苦悶中だ。


残業:1時間




今日から俺の持ち場は夜勤も稼働している。
日勤も夜勤も、仕事終わりにワークを捌いた個数を
表に記入して帰るんだが、相変わらず夜勤の人は
凄まじい数をこなしていた。

このペースなら残業しなくてもいいんじゃないか?と思い
上司である主任に今日定時で帰ってもいいですかね?
と仕事傍ら問うと、ややぶっちょー顔で
いいけど俺がその分(残業)やるよという答えが。

残業しろと言われたらしないといけないし、帰れと言われたら
帰らないといけない。
結局のところ、末端派遣労働者の俺に選択権など無い。


まあ今日はいいと言われたのでさっさと片付けして
帰ったが。

しかし今週は疲れた。
いや、残業が日常化した数週間前から
疲労は留まる事を知らない。
以前はさわやか号で軽快に出勤帰宅をしていた足取りも
今ではペダルを漕ぐ一足一足が鉛のように重く感じる。

俺の中にある、俺にだけ聞こえるハザード音がワォンウォンと
鳴り響いている。

鼻の色が元に戻らない・・・。

うわぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


残業:2時間

今日もひたすらに鉄を削り、家路に着いてふと自分の顔を鏡で見ると
鼻が真っ赤になってた。
俺はいつも切削油の跳ねと臭いを防ぐためマスクをして
仕事しているんだが、そのマスクの擦れからかもしれない。

ここ最近全身が痒く、湿疹も活発化している。
工場特有の熱気、さらに自身の許容範囲を超える労働時間で
身体がSOSを出してるんだろうな。
とりあえず明日からマスクを外して作業するとしよう。
有害物質を吸い込むとしてもこれ以上、紅蓮化しても困るしな。

まともなステータスを持ってない奴は、結局まともな人生を
過ごせないとひしひし感じる今日この頃だ。


残業:2時間

今日も激烈に鉄を削り続けた。
腰、肩、手首といった節々の関節から、不穏な痛みを
覚え始めている。
俺の持ち場は工場内での全ワーク(加工物)でみても
かなり重い部類に入るらしく、人が定着しないと聞いた。

貧乏くじ引いてしまったのかもな。
されどぺーぺー派遣工員、担う仕事は選べないのである。


残業:2時間

今日も黙々と10時間、鉄を削り続け1日が終わった。

いつも作業中、ちょこちょこ様子を見に来ていた
主任が現在留守なので完全に独りで持ち場を回している。

何かあった時は対処に困るが、そうでない場合黙々と作業できるので
楽といえば楽ではある。


残業:2時間

先々週あたりから残業がデフォとなっているせいで
著しく体力が消耗している。

いつもは、仕事から帰って食事を作るのは面倒だし外食も基本好きじゃないので
週末に作り置きしたり冷凍食品を買い込んで次週に備えるんだが
今週はまったく家から出る気がしなく、ただただ床に就いて
テレビを観賞しながら体力の温存を図った。
まるで廃人のよう。


6月の計画生産台数によると、これからもほぼ毎日残業の日々になる模様。
慣れるか果てるか、どっちが先か危うい状況だ。

月末は、日々寸法の記録をしていたワーク(加工物)の用紙を
来月用へと取り換える作業をしないといけないようだ。

その作業や片づけをするため、少し早めに加工を止めることにした。
今日の最終加工となるワークが
プシュ~と機械から出てくると・・・なんだ?。
表面がざらついてる。
何回か手直しをしても直らない。

その日最後に加工したワークは高さや厚さ、その他諸々を用紙に記録しないといけない。
ましてや今日は5月から6月へと月跨ぎの日。
こうなると全てが狂ってくる。
アビャウベドゥブヒヒウ、勘弁してくれよほんと。

なんとかしようとするも、終業時間の7時は過ぎ
10分・・・20分・・・30・・・

うわあぁぁぁぁぁぁぁぁl---------------------
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺は己が任務を放棄し、逃げるように工場から立ち去った。


今日の残業:2時間

今日はワーク(加工物)が荒れていた。
いつも通りやっても寸法が狂い、手直しの嵐。
ワーク(加工物)を送りつけてくる発注先も、1個1個寸分の狂い無い
ものを送ってくるわけじゃないので
それを微調整して規格通り仕上げるわけなんだが、こんな日に限って
管轄の主任が留守。

この会社、作業員こそ100人以上いるが、各々が独立行政法人といった感じなので
俺の持ち場をこなせる人は限定されてるようだ。
今日はたぶんなんとか乗り切ったと思うが、主任は一時留守のようで
先が思いやられる。


残業:2時間


作業の半ば、今日も残業よろしくと言われてたんだが
ワーク(加工物)の納入が少なかったらしく
定時上がりとなった。

俺が今やってる仕事は自動車や駆動車等の部品加工。
これらは数百の部品で組み合わさってできており
自動車のTOYOTAや農機具のヤンマーなどの大手を例に上げると
その数百部品全てを全部自社で作るには手に余るようで
加工会社に受注している背景があるようだ。

いわゆる下請けというものだろう。
この下請け、多い産業になると7や8になるらしい。
つまり、一つの製品を作るだけでも7社や8社が手を付けている
ということになる。

こうなると客からの需要も重なり調整が難しくなるのは
必然で、部品を作るための時間の予測はさらに難しくなる。


俺は考えるのを止めた。


先週に引き続き今日も月曜から残業。

相変わらず疲れたがこの2時間の残業の賃金で
のぞき屋に1回行けると思えば元気がモリモリ沸いてきた。


残業:2時間

↑このページのトップヘ