カテゴリ: 彼女

重度のなにもしたくない症候群に陥っている。

昨年こそ、年が明けたらビシッとしようなんて思ってたが
相変わらず10~12時間睡眠は治まらず、アボカドへの情熱も
冷害とかで下降の一途。
こうなると思考は底へ底へと沈んでいき、何故俺は地元に戻ってきてしまったんだ
東京で厳しい彼女とアクセク生きていく、そんな人生も良かったんじゃないか。
そんな人生が良かったんじゃと後悔の念が止まらない。
今更そんな事を思っても遅く、もはや彼女は遠い存在となり
また、東京に出てアクセク働くほどの気力や活力はここ数年のぬるま湯実家生活で
失われ老いさばらえた。

俺はこれからどう生きていけばいいんだ。
人生という航海が再び暗礁に乗り上げている。

いよいよ開拓作業を本格化・・・とその前にやるべき事があった。
そう、これまた2年半前に袂を分かった元彼女に会いに行く。
数ヶ月前にLINEが届いてから、毎日じゃないけどたまに連絡がきた。
ふと、今やってる旅行支援の話になり、どっか行きたいなあと返信すると
じゃあいつかこっち来なよ。久々に会おうよというRE:返信が届いたりしてた。
!!!

金曜日。俺は東京都台東区の大地に立っていた。
keiseiueno
元彼女の家からは少し離れているが今日はここで一泊する。
HOTEL
まだ元彼女には来るという事は伝えてなかったので
ここで週末に行くよ、とLINEを打つ。
ビッグサプライズ、かといってあまりに急だと元彼女も迷惑だろう。
この1日置く間こそが絶妙に心をくすぐる、そう思いながら
近くの中華屋でご飯を食べてると返信が。
ハァ!?こっちの予定も聞かないでいきなり来るとかありえない。
お前やっぱクソアスペだな。会わないよ

えっ・・・

土曜日、2日目。
チェックアウトを済ませ外に出る。さ、寒い。
本来なら元彼女の元へ向かうはずだったがとんだ下手を打ってしまい
行き場を失う。とりあえずどこか暖を取れる所を・・・。
少し歩くと映画館があった。
o-kura
よく見ると普通の映画館じゃない。古き良き昔のポルノ映画を
上映している映画館のようだ。
1700円払えば3本鑑賞でき、6時間くらいはここで時間を潰せる。
少し興味もあったし入って鑑賞することにした。
もう1本目の映画は始まっていたがお客さんはチラホラ。
まぁ最新の映画じゃ無く、ましてやポルノだからな。
ん?なんか一部客席がちょっと人だまりになってる。立ってる人もいるぞ。
異様な気配を感じ、スマホでこの場所の事を調べる。
なんとここ、ゲイのたまり場だったのだ!さっきの人だまりは恐らく
行為をしてる人らが居て、周りはその見物をしていたのだ。
ちなみにこの建物、3階建てになってて1階は一般客もいるが
2階と3階は完全にそっち系の人専門のフロアになってるようだ。
ひぇ~くわばらくわばら。

なんとか3本鑑賞し外へ。これからどうしようかと行くあてもなく街をぶらつく。
アメ横、仲通り・・・服飲食乾物その他色々な店がごった返しで連なってる。
そして土曜日とはいえほんと人多い。
そんな人の波に当てられたのかなんか疲れて横になりたかった。
たまたま発見した個室ビデオ店に入りこの日はここに泊まる。

日曜日、3日目。
上野には上野動物園という、パンダが居る有名な動物園がある。
とりあえず今日はそこに行ってみることにした。
uenodoubutu
中に入る前に元彼女にLINEを送る。かわいいパンダを一緒に観ないかと。
が、お前に割く時間は1分たりともないからと返信が。
・・・なんなんだ。
なんなんだこの女は!!!確かに何も言わず来た俺も悪いが
こんな態度あんまりだろう!?
そっちが会おうって言ってきたのに、いくら予定を聞かなかったとはいえ
あまりにも酷な仕打ち。

怒りと悲しみで、愛らしい動物たちもあまり愛でれなく上野動物園を後に。
その後、また一時街をぶらつくが特に行きたい場所もない。
飛行機が着いた成田空港からはスカイライナーという電車が出ており、これに乗れば
都心の上野までほぼ40分で着くのだ。
ここを経由して元彼女宅に行こうと思ってた次第であったので
上野に特に用事は無いんだよな。

トボトボと寒さ身にしみる中、人込みを歩いてると次第に孤独感と虚無感が襲いかかってくる。
みな楽しそうにこの街を謳歌してるのに俺は目的も無くただ彷徨ってる
亡霊、シティーゴーストのようだ。
・・・帰ろう、もうお家に。

この日の宿はネットカフェにした。
1日目のホテルに泊まろうとしたら何やら近くででかいイベントが催されてるらしく
このホテル、および周辺の宿泊場所は全て満室になっていた。
とことんこの街に俺の居場所は無い。
明後日に予約していた飛行機を変更料金を払い明日に変え、ぼーっと一服する。

うーんしかしこのままでいいのか。そんな思いが頭を渦巻いていた。
こんな時間と労力と金を使ってこの無様な有様。
何か、最後にせめてちょっとは報われるというか楽しい思いをして帰りたかった。
カタカタカタッ!気が付くとキーボードを一心に叩いてた。
この東京都台東区という場所は、江戸から続く吉原という名高い遊郭があり
何気に風俗街の側面もあると3日の滞在で判った。
思えば彼女に会いたかったのは、もしかしたらあるかもしれない
ムフフな展開を少し想像してた面もある。
それが無惨に打ちひしがれ、2日目のポルノ映画館や個室ビデオでその失われた思いが
とぐろを巻いて増長していった。
もうこうなったらここで己を己自身で成仏させるしかない。

ぴっぽっぱ・・・気がつくと電話を掛けていた。
ネットで調べ、デリヘルを勢いで初めて経験する決心をしたのだ!
とはいうもの、この手の経験は無くシステムが分からなかったが
デリバリーヘルスというのはまず自分がラブホテル等にお金を払って入り
それから電話という仕組みのようだ。
恥ずかしい話だが電話越しに説明を受けつつも相分かったと電話を切り
ネットカフェから一時外出する。
そして指定のラブホテルに行きデリヘルで頼んだデリヘル嬢を待つ。
・・・5分・・・10分・・・15分・・・来ない。
・・・20分・・・25分・・・いい加減来ないんですけど電話掛けようとしていたら
ピンポーン、来た!緊張と興奮を抑えつつゆっくりドアを開けてこんば・・えっ?

誰この人?デリヘルの人・・・だよな?でも違う。サイトで観て選んだ人とかなり違う。
なんというか、サイトの写真よりも滅茶苦茶太ってる。
顔はぼかしてたから・・・まぁいいとしても違う。
髪の色も黒だったのに今目の前に居る人はピンク。
頭が混乱しつつもとりあえず来てくれたので中へ招く。
中に入ると早々と服を抜き始め、おおっと興奮す
・・・おっぱいよりもお腹の方が横幅が出てるじゃないか。
ええいっ四の五の言わず今はこの肉の海に飛び込むしかない!

何が何だかよく分からないまま果てた。ので、次はオプション(色々いやらしい事が出来る)
を頼もうかと思ったらデリヘル嬢が他愛もない話を始めた。
まぁひたすらプレイするのもなんかそっけないしコミュニケーションを取るのも
孤独にひしがれてたのでいいか。
・・・5分・・・10分・・・15分・・・
・・・20分・・・25分・・・ピピピピピッ。
あ!もう終わりだね。嬢がそそくさと服を着始める。
んえっ!?まだオプション何もやってないぞ。
も、もしかしてこのアマ、プレイがだるいので適当に喋って時間を稼いで終わらそうって
根端だったのか?ちょ、ちょっと待ってと願いつつ俺も服を着て態勢を整えるも
全ては後の祭り。ズンッドシッズドンッと嬢は夜の街へと消え去っていった。
r14vulgardofpo

台風14号NANMADOL(ナンマドル)は去ったものの
俺の頭にはまだ嵐が吹き荒れていた。

その嵐の正体、それは東京にいる元彼女の事だ。
台風が接近中の先週土曜日、また彼女からLINEで台風大丈夫?と来た。
一時は完全にブロックされてたのに、なんだかなぁと思いつつ
優しい気遣いにほっこりしていた。

どうだろうねとか返信してると、例の韓国人の話になった。
どうも話を聞くに、恋人という関係からセフレになった。
そしておそらく、そのセフレからコロナをうつされた(たぶん)。
死んじゃいたいといった衝撃事実が続々と、スマホの液晶画面に
文字として羅列されていく。

頭の情報処理が追いつかず、未だ返信が出来ないでいる・・・


数日前に去った台風11号HINNAMNOR(ヒンナムノー)。
今、俺が心身を注いで育成中のアボカド達は転倒こそしたが
その後弱ってたり、枯れたりする気配はない。
もう少し様子見だな。

そんなアボカドと同時に、もう一つ心配事が。
彼女だ。じゃなくて元彼女だった。
8月に元気?とLINEが来て少しやり取りをしていたが返信をやめていた。
そしてちょうど台風が過ぎ去った翌日、またLINEが来た。
私のことまだ好き?と。
好きだよと返信し、またちょっとやり取りを開始する。
開始するものの・・・また説教が始まる。
付き合っていた時の俺の対応、特にクリスマス、正月、バレンタインデー
誕生日
。これらのイベントを全てすっぽかした事に対して激怒してるのがうかがい知れた。
まぁこれはつきあってた時も延々説教されてた事だけど。

はぁ・・・まだ根に持ってるのかよと思いつつ返信を続けていると
養って
という文言がただ一文返ってきた。
ええぇ・・返信に困る。冗談なのか本気なのか分からない。

彼女とはこの日以来、2年と3ヶ月ほどになろうか一度も会っていない。
この間、彼女がどうしてたかは少ないLINEだけのやり取りではほとんど知り得ない。
正直、俺の気持ちも複雑だった。
彼女を想う気持ちはまだあるが、2年3ヶ月という歳月で環境は色々変化した。
親父は死に、アボカドという緑の希望も見つけた。
今更また上京なんて・・・それに養えとか、そんな甲斐性持ち合わせてないし・・・。

だが彼女の事も気になる。
彼女は俺の3つ年上で今年40歳になったはずだ。
今のコロナを始めとするかなり不安な社会情勢で
妙齢の彼女を1人ほっといていいのか?
2年3ヶ月も会ってない、通話さえしてない俺にコンタクトしてくるなんて
もしかするとこれはSOSなんじゃないか?危機なんじゃないか!?と問答が
頭の中でグルグルしている。

どうすりゃいいんだ

元彼女から元気?と、LINEで連絡が来た。

彼女とは3年前、東京に居た頃、派遣先の会社で同期で入社
その後色々あって付き合いだした。
が、別れた。

故郷に戻っても、たまに誕生日など節目にLINEが来て
彼女が好きだったビール(アサヒスーパードライ500ml×24=6380円)
などを輸送プレしていたがすぐに説教されLINEブロックを食らっていた。

今回もお中元の催促かな?と、元気じゃないよそっちは?など
適当に返信していたが、中々催促もされないしブロックもされない。
そして、今彼女が付き合ってる(付き合ってた?)男性の話になった。
いつ頃から付き合いだしたか分からないが、彼氏は韓国人のようで
韓国は日本よりはるかに学歴を重視する社会。
彼女は俺と同じ中卒、彼女自身の事は大好きだが家族や友達に紹介するのは
恥ずかしいと韓国の彼氏に言われたようだ。
それが原因かは分からないが別れたものの、明日また会うという。

うーん、元彼女に新しい彼氏ができたというショック事実。
しかし学歴が原因で付き合えないというこれまたショッキング事実。
歯がゆいというか難しい、ズドンと重い感情が芽生え
以降返信出来ないでいる。

約3ヶ月前、元彼女に輸送プレをした際
これから毎月送れ
と請求されていた。
だが6度目のブロックを食らい、もうさすがにおしまいだろうと
それからは何もアクションを起こさず。
そう思いつつも心の中にはまだ未練がましく、よりを戻したい気持ちが
あるのもまた確かだった。
最近暑くなってきたし、このタイミングでビールでも送れば惚れ直して
くれるかも・・・。
そんな淡い期待を込め数日前にショートメールで到着日時を知らせ
第2回輸送プレを決行する。

その結果、6度目のLINEブロックは解かれ返信が。
しかしその内容は
届け人がないので受け取り拒否しようかと思った
ショートメールもブロックしている
など、淡い期待を打ち砕く容赦のないものだった。
斬

元彼女からの5度目のLINEブロックが解かれ10日。
6度目が昨日発動された。

元彼女はもうすぐ誕生日。
輸送プレを請求してきたので、それじゃお酒でもと返信したところ
ハァ?それだけかよ!?というRE:返信の後に
お前は散々放置しといて・・・等のお説教。
そこからまた言い合いとなり、もう輸送プレを送ってきたとしても
ブロックは解除しないと言い放たれブロックされる。

もうウンザリだ。そしてもう駄目だ。
仮に、なんとか会って話せば良い感じに
寄りを戻せるかもしれない。
しかし今は家族の問題に加えコロナ渦。
とても上京できる状況には無い。
それでも通信で、少しでも繋がっていられればと思っていたが
この性格の不一致と言うか、すれ違いはもはや致命的で
覆せないものがある。
捨て身で彼女の元に行き、支えるような甲斐性も愛も
持ち合わせていないしな。


おそらく、6度目の解除は今後2度と訪れる事はないだろう。
今度こそ終止符を打った、あるいは打たれ心模様は
物悲しさと安堵が入り交じっている。

再墜落から一週間。
5度目の封印が解かれたのか、元彼女から再びLINEが。
内容は昨年に続き輸送プレの請求。
そして養えというものだった。

彼女は俺と真逆な人間ではあったが少し似てるとこもあった。
例えば仕事が長く続かない事。
20代は夜の仕事を10年ほどやっていたようだが結婚し引退。
専業主婦をやっていたが離婚し、その後は嫌々一般職を転々とする生活のようで
そんな中同じ派遣先として出会った。
そして、付き合ってる時も一緒に住もうとか、養えなんて話は
ちょろっとしてた記憶がある。

つまるところ、彼女は労働が基本嫌いでダラダラしてたい人なのだ。
それは俺も同じで、彼女との付き合いを電池に例えたなら
同極でくっ付くようなもの。するとどうなるか?


光が点らない。
つまり未来は暗いのである。

元?彼女とのLINE交流を再開して早一週間。
なんとか愛の修復に励むも彼女の憎悪は止まるところを知らなかった。

そして本日、通算5度目のブロックを見舞われる事となった。
無題200

前日に引き続き困惑している。
大事な事はまだ聞いてないし言ってもこない。

何故今更になり連絡してきたのか?
俺達はまだ恋人同士なのか?
連絡してきたという事は、まだ俺の事が好きなのか?
それとも物心ついた頃から隣に誰かしらの男がいて
経験人数は優に100を超えるという、サキュバスも真っ青な
彼女もこのコロナ渦では中々苦戦しててしょうがないので
俺でも相手にしてようという事なのか!?

分からないが、彼女の艶めかしいシルエットと感触がかつての記憶から蘇り
様々な機関を暴走させている。
haahaa

困惑している。
実は2日前、なんと元?彼女から元気?という
LINEが届いたのだ。

元?彼女とはLINEをブロックされたこの日以来、1度も連絡を取り合ってなかった。
相変わらず口が悪く、数通やり取りする内に馬鹿、カス、ゴミ、自己中
アスペ野郎等の暴言を挟んできてこいつは・・・という腹立たしさを感じつつも
同時に、やっと吹っ切れつつあった東京、そして彼女への想いが込み上げてきた。

俺の御霊はまだ、行き場を求めさまよってる・・・。

婆ちゃんが腰の骨を折り入院してるので
母親も今は、俺と親父が住んでる新家で共に寝食してるが
親父は病気、婆ちゃんも高齢負傷者ということで
今後は全員で新家に住もうかという流れになっている。
(今までは母親と婆ちゃんは旧家住まい)

そんなわけで今日は親父と旧家に残ってる色々な物を
片付けに行ってきた。
使ってない家具をばらしたりするのかな?と思っていたが
家に着くなり、俺の部屋にある漫画本を全部縛って捨てろと
言ってきた。ええぇ・・・全部捨てろ?まぁ確かに今は読んではないけど
いつか読みたくなるかもだしこれは置いといていいじゃんとごねると

捨てろいひゃいああライッ!!!お前はニートのクセしていひゃいああライライッ!!!

と狂ったように叫びだした。
しぶしぶ紐で縛るも、なんか親父ってすぐ物を捨てる癖があるんだよなぁ。
自分のだけならいいが人の物も。
不要な物を溜め込むのは確かによくないが
断捨離も過ぎたれば及ばざるごとしだ。
というか、親父が病気になったから慌ててこっちに戻ってきたものの
考えたら職も失なわず、彼女とも関係を続けれるような選択肢も取れたんだ。
世界樹の木のような存在だと思っていたが・・・はぁ
plant24

この前採用されたバイトだが、未だ勤務とは至っていない。

今日本社からやっと入社書類が届き、必要事項を書いて送り返した。
どうやら今月の27日からの勤務となるようだ。
たかが1日3,5時間のバイトなのに色々面倒くさい。

ほんと道、間違えたのかもしれないな・・・。
別の道、例えば実家に戻らず東京に残ってれば。
別の道、例えばどうにかして彼女とよりを戻し
一緒にでも過ごしていたなら。


閉鎖感極まりない現状を持ってして、夜な夜な絞り雑巾のように
たらればが溢れ出してくる。
今となっては巻き戻せない夢幻・・・。

彼女とはお尻の穴を舐められ、無事仲直りし
こうして田舎に帰った今もLINEで連絡を交わしていた。

今日もチコチコと返信してたんだが
現在、親父と2人で新しい家に住んでると
ちょっとした暮らしぶりを知らせた。
すると彼女から
ハァ?病気のお父さんと一緒に暮らしてる!?
万が一コロナに感染したらどうするの!?

い、いや、暮らしてるっていってもほとんど別の部屋にいるし・・・
そんなの関係無いでしょ!一番うつしたら駄目な人でしょ!!
あなたもあなたの家族も頭おかしい、ブロックします。
というRe:返信が。

こうして本日、通算3度目のブロック(4度目?)を
お見舞いされたのであった。

燃やさないゴミ12袋(20ℓ)を残し
2年と半年ほど住んだ`荘`を後にした。
これから安いホテルか満喫で一夜を明かし
翌日発の飛行機で東京を去る手筈だ。

だが宿を見つける前に1つ、やっておかねばならない事が。
そう、彼女の事だ。
彼女とは幾度目かの喧嘩の果て、4月から交流がパッタリ途絶えている。
もういいやと放置していたがやはり心残りがあった。
特に、誕生日にプレゼント予定だったHDD。
誕生日にプレゼントするよと言った時の彼女は実に嬉しそうだった。
喧嘩した後も輸送プレを請求してきたくらいだからな。
一月遅れだがその約束を果たそう。

彼女のアパート前に着き、ピンポーン。
・・・ガチャ。
あっ
あっ久しぶり、げ、元気?
ガチャ。?、閉められた。
ピンポーン、ピンポーン。
呼び鈴を鳴らすが一向に出てこない。
鳴らすのを止め、30分ほど待ってるとガチャリと彼女が
部屋から出てきた。そして俺をみるなり
ハァ?まだ居たのかよ
と言い捨て足早に歩き出した。
待って・・・待ってくれ!

その後は大方頭の中で予想していた通りだった。
死ね!ついてくんな!ゴミ!カス!クズ!嘘つきアスペ野郎!
等々の罵詈雑言。しまいには殴りかかってきた。
ぁ痛っ!!っんのクソアマ・・・が、放置してきた負い目はある。
グッと堪え行き先も分からないまま30分ほど歩いてると
業務用スーパーに着いた。
付き合ってる時も何回か行った店だ。
カゴ片手に業務用のデカい商品をポンポン放り投げていく。
そして支払いは当然・・・俺だよな。
スーパーでビールも買うから!
彼女はそう言い放ち次の行き先(普通)スーパーへ。
支払いは当然・・・俺だよな。

今回、電気屋でHDDを買ってお別れしようと思ってたが
流れで彼女宅に。
買ってきた惣菜や酒をちびちびツマミながら彼女の説教や
罵倒を聞く、毎度のパターン。
いっつも思ってたんだが、なんで金払ってこんな不快な思いを
してるんだろう。

時刻は午前5時を回ろうとしていた。
もういい!HDD代を渡し去る事に。
ハァ?つかお前今いくら金持ってんだよ?
本当に買ってくれる気で来たんか?ああ?

舐めやがって・・・財布から現金5万円を渡し部屋から
立ち去ろうと玄関に向かってたら・・・ガシッ!
彼女に手を引っ張られベッドに押し倒された。
そして羽交い締めにされズボンとパンツを脱がされる。
何するんだ!?あ・・・!ひゃゃ
瞬く間にちんぐり返しをされ、肛門を舌で弄り舐め回されていた。
歴代の彼氏には必ずしてたと聞かされてた、この肛門攻め。
まさかこのタイミングで仕掛けてくるとは!
ちょ、ちょっと・・・やめ、あ。


次第に舌先を尖らせてるのか、中に中にヌメリ込むように這わせつつ
指をもめり込まれると同時に竿をもう片方の手でしごかれており
肢体は快感に震え、完全に彼女に支配されていた。
アーーーーーーーーーーーーーーーッ

もし彼女がコロナに罹って死んでいたら・・・。
死んでなくても、重症化して入院とかしていたなら。
そう考えると孤独と切なさで胸が締め付けられそうに。
気が付くとマイクポップコーン片手に公園へと足を運んでいた。

公園に着くと親子やカップル、友人同士で連れ立ってる人や
1人で日向ぼっこしてる人など色んな人が。
自粛もなんのそのといった感じだと思いつつ辺りを見回してると
ハト1
居た。
以前、公園で昼飯食ってたらハトが来て癒やされたんだよな。
今日はまた、こいつらと戯れたくポップコーン片手に公園に馳せ参じた
というワケだ。
最初はこの一匹だけだったが、ポップコーンを放り投げてると
ハト2
増えた。
どこからともなく現れたが、一体どうやって餌を察知してくるんだろうな。
どっかで見てるのか?それとも匂いとかか?
不思議に思いつつもポップを放り投げながら彼女の事を想う。

最近、頭の中は彼女の事ばかり。
下手すると夢にまで出てくる事がある。
またかつてのように笑い合って、乳繰りあってる
幻想を垣間見みてしまう。
想えば、彼女は恋人と同時に、友達でもあったように思う。
万年ぼっちだった俺がいわば恋人と友というかけがえのないものを
同時に無くしたが故反動も重く
深い孤独と悲しみに包まれてるのかもしれない。

ハァ・・・うぉ!
ハト3
気が付くと周りにハトの群れが出来ていた。
そうかそうか、お前らそんなに俺が好きか。
中には俺の隣に居座り餌を独占しようと企む奴も。
ハト4
フハハ、かわいいやっちゃ。
近うよれ。

今日は警備休み。
ダラダラとゲームしたりコロナ関連のネットニュースを
追ったりしてた。
そんな中、気になる記事が。

軽症の間に風邪と肺炎を見分ける3つのポイント

これによると強い咳だけが出る場合は要注意とある。
実はもう今は会っても連絡も取り合ってない彼女
最後に会ってたとき、熱や身体の怠さなどは無かったみたいだけど
ゴッホン!ブオッホン!!と酷い咳をしていたんだよな。
別れ際も変わらず酷かったので薬買ってきて~んと
おねだりされてたのでまた俺の自腹か、この金食い女め!
と思いつつ薬局で咳止めを購入し渡して以来
それが今生の別れとなった。


・・・まさか、死んでないよな?

カチャカチャと部屋で自粛(ゲーム)してると
ピコンッ!とLINE音が鳴った。彼女からだ。
内容は、もう会う気も無いけど誕生日プレゼントは貰うので
ここに送ってと画像が添付されていた。
もう行くことの無い場所
見ると彼女宅の住所のようだ。
前々から誕生日にHDDをプレゼントすると
言っていた。言っていたが・・・


馬鹿め。
さんざコケにされたこの状況で、しかも
輸送プレなんてするわけ無いだろう。
穿(うが)たれた時は元に戻らん。

考えると、今まで恐ろしい相手となんとか
付き合ってたのかもしれないな・・・。

3月中ずっと会うことも無かった彼女との関係。
この日、ウーバーイーツ大作戦を決行し作戦内容を
ボロクソ言われつつも愛の修復に成功した。

帰り際、これから毎日ラインで連絡するようにと釘を刺されたものの
当日は疲れからか連絡を怠る。
油断大敵、毎日連絡すると言ったのに嘘つき、と向こうからラインが。
その後往く数回やり取りを交わすもバカ、死ね、カス、ゴミ等
信じられない程の口汚い言葉をざんざ浴びせられ、等々俺もキレた。


彼女とは去年の7月に派遣の仕事で同期として出会い
それから今日まで、いびつながらもなんとか関係を保っていたが
今回はもはやこれまでといった限界を感じてる。

28日早朝、リベンジ戦も無事終わり晴れて
無職の身分へと還った。
その後、彼女宅に足を向ける。

彼女とは色々あり、一月以上連絡すら取ってない状況だった。
このまま愛は潰えるのか・・・。
連絡手段のLINEもブロックされてるので
手紙をそっとドアポストに入れ立ち去った。
内容は一緒にウーバーイーツでご飯を食べようというもの。

少し前、こんなハガキがポストに舞い込んだ。
uber eats
ウーバーイーツの注文が1000円オフになるハガキなんだが
なんと今月に入り、1500円オフのハガキが新たに
投函されたのだ!

初めてウーバーイーツを利用する人しか
このハガキは使用できない。

となると、俺は使えないので彼女に頼むしかない。


おいしい宅配飯と愛の修復を同時に手に入れる算段だな。
うまく行くといいが・・・。

昨日今日と休みだったが凄まじい焦燥感と過ごした。
仕事のプレッシャーさることながら
それに拍車を掛けるように幾つかの問題が
覆い被さってる。

まず1つ。親父の容態だ。
検査手術はしたものの、未だ今後の治療方針が
決まらず手つかずなままだという。
近いうちに今の荘を引き払い、実家へ帰る予定だが下手すると
その前にこの世を去ってしまうんじゃないか!?という
焦燥感。

2つ目。タバコ。
確か俺は14,5歳の頃からタバコと付き合いだし
それから令和2年3月のこんにちまでずっと吸い続けていた
20年来の仲だ。
縁を切って(禁煙)約一週間。
切ってはいけないものを切ってしまった。
そんな寂しさや空しさ、やるせなさと共にガタガタと
よりを戻したい!より戻したい!!という
焦燥感が。

3つ目。彼女。
また彼女から連絡手段であるLINEをブロックされてる。
発端は彼女が俺の事をあまりにも馬鹿呼ばわりする事だった。
1ヶ月前ほど前から、TVっ子である彼女に誕生日に
HDDを買ってやる約束をしていた。
しかし、あまりにもひどい口の悪さに、あと1回バカって言ったら
もう買わないと返信すると、バ~カ死ねという文言と共に
それ以降の返信は読まれなくなった。
口が悪くビッチでメンヘラでボンビーな彼女ではあるが
ぼっちな俺にリアルで唯一付き合ってくれた大切な存在だったと
連絡が途絶えて気付かされた。


いうなら守護神、親友、女神という心の支えを一辺に失った状況で
過去最高難易度級のボス(仕事)に挑むようなもの。
心模様はまるで南極に丸裸でいるように震えている。

この日以来、会うことはおろか
一切の連絡さえ絶っていた彼女との関係だが
先週2週間ぶりに会えてて、今週も愛を育むべく彼女宅へ。
いつものように、スーパーで買ってきた惣菜等をツマミながら
酒を飲みTVを観て、他愛のない話をしていると彼女が切り出してきた。

nito君と会ってない間、元彼と会ってた

と。彼女は恋多き女性で物心ついてからというもの
彼氏という存在が途切れた事がないらしい。
別れてもまた次、また次と常に誰かが隣に居たんだな。
俺とは真逆な人生を送ってきてるんだが、それ故に興味深くて
面白おかしく数々の元彼エピソードを聞いていた。

今回会ってたという、何人目かは知るよしもない
元彼の話も聞いていた。
この元彼とは3年ほど前に別れたらしいんだが、一方的かつ定期的に
連絡を送ってくる人で、いつもは相手にはしてなかったが
もう俺とも2週間まったく連絡すら取り合ってないので、まあいいかと
会ってみたとの事。

まったく面白く、恋多き女だぜと思いながらツマんでると

ふと、一抹の不安が過ぎる。
・・・やってないよね?
やったよ?当たり前じゃん。


はっは、本当に酒が進むわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

先週、彼女との待ち合わせに遅れてしまい
また一悶着あったがその夜、忠実な舐犬に徹したおかげで
帰り際には仲直りできて別れた。

そして今週。
彼女は今、東京神奈川千葉埼玉といった首都圏を中心に
色んな場所に赴く現場作業員として働いている。
毎日行った事のない場所に違う現場、時には片道2時間掛かる
現場もあるようできついわぁと漏らしていた。
とはいうものの日々の現場作業は2,3時間で終わる事も
多々あるらしく、それでいて日給1万3千円だったか
保証されてるようで羨ましいなと感じていた。
去年の年末、俺も似たような仕事を1日だけしたんだが
実は彼女に影響されたってのもある。

月曜日、その日の仕事も2,3時間で終わったというLINEが届き
へ~うまい仕事だよなぁ。
こっちは朝7時に家出て、夜7時半に帰ってきて
日給9600円ですよ(時給1200×8)恵まれてますよと返したところ
キ~~~~ッ!!!
お前は毎日同じ場所に働きに行くから私の苦労が分からない。
毎日違う現場なので通勤路線等々調べたり
毎日違う人達と何やるか分からない苦労が!
それにお前は自業自得!!
皆が残業してる時にしなかったせいで疎まれ、結果的に
今の状況なんだろ!!
自業自得!!!ぷぎゃ~~~!!!!
お前は自分の事しか考えてない奴だし、分からない奴だクズだ!!


というRE:返信が。
色々反論したい気持ちもあったがそれもせず、LINE交流も
この日で途絶えたまま。
ここぞとばかりゲームやその他諸々に勤しんだ。

雪が降った影響で土曜出勤は無くなった。
となると、彼女と約束した〇〇屋へ行く事
相成らん。

・・・・・面倒くせえなぁ。
〇〇屋とは、まあとんかつ屋なんだが
何が楽しくてこんな糞寒い雪降る中遠路はるばる
1時間以上の時間と電車賃を掛け
とんかつを食いに行かなきゃいけないんだ?
そんな疑問と格闘してる間に待ち合わせ時刻、午後6時には
どう急いでも間に合わない時間になっていた。

午後7時15分。待ち合わせ場所に着くと
彼女が鬼のような形相で待っていた。
ごめん、スンマセン、悪かった・・・徹頭徹尾謝るも
ウザイ死ねゴミアスペ等の罵倒をさんざ浴びせられ
彼女の機嫌を治せずとんかつ屋へ。
2人共ロースカツ定食を頼み、えっへっへあ~ビールも飲む?と
ご機嫌を伺うように聞くも無視。
しょうがないのでそれ以上聞かず、ロースカツ定食(2人前)が
テーブルに運ばれ黙々と食べてると

なんでビール頼まないの?
聞いたなら何も言わなくも頼むでしょ普通。


ガカッッッッ!!!全身の血液が頭部に一極集中するのを感じた。
彼女と付き合ってきてこれまで、色々腹立つ事はあった。
色々あったがここまでは前例が無い。
目の前にあるロースカツ定食を一気に平らげ、切り盛りしてる
老夫婦に勘定して足早に店を出ようとすると
まだ食事中だった彼女が、慌てるように後ろから服を引っ張ってきた。

引っ張ってんじゃねえ!!いつまでも調子に乗りやがって
殺すぞテメエ!!!

引っ張ってんじゃねえ!!いつまでも調子に乗りやがって
殺すぞテメエ!!!
引っ張ってんじゃねえ!!いつまでも調子に乗りやがって
殺すぞテメ・・

なんて言えず、結局いつも通り舐犬に従事し週末終了。

ドス黒いしこりの正体はズバリ、`金`だ。

彼女と付き合いだしてから、月々の金の浪費が
付き合いだす前と1桁変わっている。
彼女、ビタ一文金出さない。全部、俺出す。
以前書いたが、彼女は金が無く何やら借金?のようなものも
あるらしい。
そんな事情も汲んで交遊飲食代等々俺が全部払ってるんだが
最近、特に昨日の¥16000もあって彼女に不満があふれてきている。
っていうか、37歳で貯金0で借金あるとかなんなの?
全部俺の金で飲み食いしやがるクセに
ありがとうの一言も無く、それどころかダメ出しまで多々しやがるし。
彼氏とはいえ、年下にいつも奢って貰って恥ずかしくないのか?
調子に乗りやがって。
俺だってしがないフリーター。ついや3,4年前までは親の庇護の元100円、200円を
大切に使ってきたニートだったてのに馬鹿みたいにガブガブ飲食店の糞高い酒や料理を食いやがる。
俺が血反吐を吐いて築き上げた金で、お前に食わせる酒や料理はねえ!
残飯でも食ってろこのメス豚め!!!
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昼休み、昼食を取ってぼーっとしてると
彼女からのLINEが届いた。
次の週末は〇〇屋へ行こ~、と。

OK!と返信しつつ、午後の作業へ。
黙々と刺身にタンポポを乗せてる途中
ドス黒いしこりのようなものが
心に生じてきてるのを感じた昼下がり。

3連休は彼女宅へ出向き奉仕活動に勤しんだ。

1日目の夜、この日予定していたお詫びを兼ね
彼女ごひいきのイタリアン料理屋へ。
ふーむ、イタリアンか。
イタ飯を食す経験なんて大手チェーン店、サイゼリアくらいだったので
やや緊張していたが、イメージしていた高貴な感じはなく
カジュアルな店だった。

鮭のカルパッチョ、バケット、仔牛の煮込み、スパゲッティ、ピザ
などなど注文したがこれが本物イタリアッ!という舌への衝撃は特に無かった。
割と日本は、日常にイタリア料理が浸透してるのかもな。

一昨日、彼女とウルプリのやり取りを見て
最初こそハッハと余裕があったものの、読み返す内に
憎悪と怒りが沸々と込み上げてきた。
なんなんだこの女は!?
元々、自分が無茶な要求をしたのが始まりなのに
それをさし置いて全てを俺のせいにしてる挙げ句
ウルプリちゃんまで抱き込んでやがる。
いい加減決別の意を固め、もう終わりだ!
このド腐マ〇コが!!!等のありとあらゆる
罵詈雑言のメッセージを送り返した。

そして昨日、せいせいしたワイとゲームをしてると
彼女からLINE通話が。
・・・10分ほど通話していたが途中で彼女がオンオンと泣き出す。
・・・またかよ・・・またこの芸か。
さらに10分ほど嘔吐音を黙って聞いてると
今からこっちに来いと言い出した。
時刻は午後7時半。夕飯の炊飯もセットし終わり
味付け上々のおかずも仕込み済み。
後は風呂に入って飯食った後ゴロンだ。
行くわけないだ・・・イキマース!!!

結局、舐犬の立場から逃れる事はできなかった。

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令和元年を跨ぎ、令和2年も変わらずゾンビ共と戦ってる最中
ピコンッ♪という音がスマホから鳴った。
画面を確認すると彼女からだ。

今、彼女とは色んな事があり俺が連絡を入れても
ガン無視状態でほぼ終焉を迎えている。
そんな彼女から連絡!?期待と不安を胸にスマホを見ると
以前書いたウルプリちゃんと彼女の、LINEでのやり取りが
画像で送られてきているではないか。どれどれ・・・

彼女:ふにゃらふにゃららで~
ウルプリ:うわ~nitoさんってほんと何考えてるのか分かりませんね
彼女:もう彼のことなんにも思わなくなってきた冷めた
ウルプリ:てか顔文字キモイし腹立つ。別れた方が良いですよー
     精神病みますよ。
彼女:だよね~仕事の切れ目が縁の切れ目かなー

こんな会話のやり取りの画像が、数ページに及び渡ってた。
彼女・・・そしてウルプリ!!!

昨日今日と、これまでの憂さを晴らすかのように
TVゲームに没頭している。
幸運にも今、タイタンフォール2というゲームが期間限定で
無料ダウンロードできるのでそれをやってるんだが素晴らしい。
内容はまあ最近俺が嵌まってるFPS、銃でバンバン殺し合うゲームなんだが
+ロボットが加わったようなものだな。
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しかし、壁を走りロボを駆使しと、この2日間ひたすら遊ぶも
心にはどこか隙間風が吹いている。
この隙間風の正体、1つは仕事の事。
10日前、ノックアウトされたものの年明けからの仕事は
派遣会社さんと共に模索していた。
その甲斐ありなんとか次が見つかったが
今までの時給1500円より300円低い1200円。
大幅な収入ダウンは否めない。

もう一つは彼女の事。
ウルプリさんに頼んだおかげかLINEの既読こそ付いたが
返信は一向に無し。
振り回されつつも、ぼっちな俺に人肌の温もりを
与えてくれた大事な存在だったんだなと気付く2019年も終わりな
今日この頃。
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