カテゴリ: 日雇い

午後4時。
今日の日雇いバイトを終え、駅へと戻る道すがら
早速明日の日雇いを入れるため事務所に電話を掛けた。

が、現場が無い。

なんか安倍首相が30万円くらいくれるらしいし
無理してコロナ感染のリスクを負いつつ、知らない人達と
緊張しながら作業し、ベテラン日雇いからはボーッとしてんじゃ
ねえよ!なんて怒鳴られながら仕事するより
もう4月は極力外に出ず、部屋でアニメ観たりゲームしたりして
まったり過ごした方が得策かもしれないと思い始めた。

明日、久しぶりにオフィス移転日雇いの仕事が入った。

4月まで東京に居るんだが今現在無職。
といってもこの無職は予定通りで、部屋の荷物を片付けつつ
日雇いでもやって資産を減らさない程度に4月はのんびり働くか
なんて思っていた。
一月限定なんて仕事見つけるのも面倒だしな。

が、仕事を入れてもらえない。
この日雇い会社、前日にあの~、明日何か仕事ありますかね?
と電話を入れ、その都度現場に宛がってもらうんだけど
4月1日からは電話越しにずっと門前払いを食らってた。


4月は異動の季節。
いつでも出動できると甘くみていた。

連日、日雇いに精を出してきた。
今回の就業場所は神奈川県の桜木という町。
桜木町
横浜市に位置するのだろうか、巨大ビルが建ち並び
ザ・メガロポリスという風格を帯びた町だ。
桜木町2
少し歩くと船が停泊していた。
今話題のコロナクルーズかな?
桜木町3
遠目に観覧車がみえた。
付近に遊園地でもあるのだろうか。

日雇いに行くときは就業場所が毎回変わるため
時間に余裕を持って出発している。(まだ3回目だけど)
ぶらりと小一時間散歩してたがクールでスタイリッシュな町だなと
思いつつ就業場所へ到着。

今日は午後6時作業開始、午前3時終わりの夜勤帯で入ってる。
午前3時なんて終電も無いが、とはいうものの
な~に過去2回の就業時間は平均して2時間弱だ。
今回も終電までには余裕だろ。

・・・という淡い予想を裏切り、今回は定時はおろか
残業付きという過酷な現場だった。
終わったのは午前4時。始発までまだ時間がある。
満喫でも行って時間を潰すかと思うも
ここはクールでスタイリッシュな町、桜木町。
そんな店は見当たらず
交通費も浮くので
10kmほど離れた川崎駅まで2時間ほど歩いた後電車で家路に到着。

家に着くなりシャワーを浴びて、ハードワーキンかつハードワォーキングで
疲れ切った身体を布団に任せた。
世の中、そううまい汁は吸えないなと知った
2020年2月の終わり。

今日は3月から始まる新仕事の研修で目黒区まで出向いた。
研修はこの日に次いで2日目。
おそらく研修代はおろか、交通費も出ないんだろうが
2000円というエメラルド時給で働くためには
辛抱致し方ないといったところか。

午前で終わったので目黒寄生虫館でも寄ってみたかったが
そうもいかなかった。
昨日の雪辱を晴らすべく、去年の年末に入れた
オフィス移転日雇い会社に泣きつき、日雇い仕事を得たからだ。
今回の就業場所は台東区。
今回もえっせえっせと椅子や机等を運んでると

ハイ、終了~やめ~てっしゅう~

と現場リーダーから声が。
作業は午後1時から始まり、時計を見ると午後2時50分。
約8000円ほど入った茶封筒を渡され、午後3時を回る前に
その場を後に。
・・・フフ・・・フハハ。
雪辱を晴らすなんてもんじゃない。
時給換算すると幾らになるんだ?
戦果2

今回の日雇いバイト会社、前日の午後3時から
明日の仕事の予約を入れるシステムなんだが
日曜は事務所が休みということで入れれなかった。

大晦日も休業らしく
実質、昨日が仕事納めとなった。

昨日、午前中で派遣業務が終了した後
そのまま新宿へと直行した。
日雇いバイトの登録をするためだ。
俺の労働意欲は今、燃え盛っている。
早速、今日の午後6時からの仕事が入った。
海老名
就業場所は神奈川県の海老名という街。
その街にあるビルのオフィス移転作業をするようだ。
日雇いなんて初めての経験だし、ビル内の移転作業も同様
不安と緊張、そして幾何かのワクワクを胸に
ビルの指定場所で待機してると

〇〇会社の人?

と、オジサンから声を掛けられる。
〇〇会社とは俺が登録した日雇い会社なんだが
この人はまとめ役のようで、んじゃこっちきてと
促されビルの中へ。
広い一室に案内されるとそこには他社を含む日雇い労働者が
2,30人集まっていた。

用意された制服に着替え午後6時、作業開始。
最初は何が何やら勝手が分からずオロオロしてたが
今回の業務は3Fにあるものを5Fに移す作業のようだと
途中で気付いた。
だだっ広いオフィスに無数の机やプリンターが置いてあり
それを台車に乗せ、2,30人でバケツリレー、人海戦術のように
エレベーターまでドンドン運んでいく。

午後8時に休憩を挟み作業は続く。
作業自体は難しくはなく、荷物も台車に載せてるので
重くはないが、ひたすら押して歩き回るため中々しんどい。
こりゃ体力勝負だなと思いながら作業していると

ハイ、終了~やめ~

まとめ役のオジサンが声を上げた。
???
どうも今日の仕事はこれで終わりのようだ。
ズラズラとみな最初の一室に戻り、おつかれーと帰って行く。
契約では午後6時から午前3時までで1万3000円。
まだ午後9時半だがこれ満額給料でるのか?と覗いしく着替えてると
ほい、お疲れ、これ日当ねと茶袋を渡された。
どうやら満額出るらしい。
帰り際、作業で一緒になった人と少し話しが出来たんだが
こんな感じで早上がりになっても満額でるらしく
さらに定時はほぼなく、早上がりがほとんどと言う。
仕事開始から10分で終了なんて日もあったらしい。

時給換算すると幾らになるんだ?
やべえ・・・やべえよ日雇い・・・。
戦果


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