カテゴリ: アトピー

医学ボランティア会、JCVNってところの説明会に行ってきた。
開催場所は五反田という、新宿駅から5,6駅ほどの都心で
ビル2Fの一室で行われた。
一杯人がいるのかな?と思っていたが俺含め10人ほどだった。
IMG_20171110_180209
初めに30分ほど、治験とはどういうものかという説明があり
その後、身長体重を計ったり自身の所在地や疾患を紙に記入したりして
1時間もせず説明会は終了した。

説明会が終わった後、スタッフの人に質問などできたんで
ちょっと話をしたんだが、やはり健康体でなく疾患持ちだと
治験の参加も限られてくるようだ。
事前に今募集してる治験をまとめた用紙を貰ってたんだが
そこには健康な人対象、事項の疾患を持ってる人のみ対象という風に
はっきり区分された内容が書かれてあった。

俺はアトピーという皮膚疾患を患ってるが、健康な人対象の募集でも
受けれますかね?と聞いたところ難しいという返答が返ってきた。
健康な人対象というのは文字通り健康な人。常用して薬を服用しておらず
病院にも通ってない健康人。
それ以外ではまず受けいれないらしい。


募集してる項目の6割は健康な体人用。
治験って思ったよりハードル高い。

俺の区域は老人ホームにも新聞を配達していて
そこに禿げ上がった職員がいる。

齢は俺より一回り上っぽいけど、いわゆる‘若ハゲ‘の部類には入ると思う。
この人にいつも新聞を手渡ししているんだが、物凄く腰が低い。
ああ配達いつも有難うございます有難うございますと満面の笑みで
新聞を受け取るので、恐縮してこっちも腰を折るほどだ。

恐縮しつつも、なんでこの人は若くして禿げてしまったというのに
こんなポジティブで礼節正しい姿勢を保っていられるのか
不思議に思う自分がいる。
重い十字架を背負ってるはずなのに、それを感じさせない雰囲気。
この世の不条理を恨む気持ちなどないのか?
思えばタクシー時代にも、結構重いアトピーらしき女性の人が指令室で
働いていたけど、やはり明るく朗らかでおっちゃん達からも人気があった。


ハゲもアトピーも、俺にとって厄介な重石として乗っかっており
気分を暗くさせるものでしかない。
彼らに何か、今後を生きる術の重要なヒントが隠されてる気がしている・・・。
低腰

はぁ・・・・・・・・。

結局のところ、俺は嫌われていたんだろう。
そりゃそうだ、こんな陰気でほとんど社会活動もして無い30過ぎの
ニート上がり、オマケにアトピーなんて嫌わない奴の方が少ないよな。


南無三。
希望という光は絶望という闇に吸い込まれた。

俺の働いてる店は、自分たちが扱ってる新聞の事を知らないと
いけないという名目で、従業員にも強制的に新聞を取らせてる。
代金は毎月の給料から差っ引かれてて、ふざけんなって話だが
断って店側からごちゃごちゃ言われるのも面倒だからみんな取ってる
って感じだな。俺もそうだが。

金払ってるので新聞読まないと損なんだが、ほとんど読んでない。
せめてもと思い、暇のある電話番の時だけはパラパラと新聞をめくってるんだが
この前、気になる記事があった。
話題は俺も患ってるアトピーに関するものだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その記事の記者は30代の男性で、幼少期から現在までアトピーを患っている。
彼は学生の頃、フィリピンに留学していてそこではアトピーの人を見たことがなかったし
また自分の病状も今までにないほど良好だったという経験から
アトピーは先進国病じゃないか?という疑惑を抱き再度フィリピンへと渡る。

近年のフィリピンは記者の留学していた10余年前と比べ、GDPが3倍以上も増え
車や高層ビルの数も格段に多くなっていた。
そして、それに比例するかのようにアトピー患者も増加していた。
彼の考えは当たっているともいえたが、同時に落胆もあった。

そんな折、今年に入り新薬が2つも開発されたという情報が入った。
一つはデュピルマブといって、注射を体内に打ち、炎症や痒みを生むたんぱく物質を抑制するというもので
アメリカではすでに使用されており、重度患者の4割に大きな改善があったという。
当局では画期的治療薬と評されているようだ。
もう一つは日本の製薬会社が開発した、同じく注射薬のネモリズマブだ。
こちらも患者の6割が症状の緩和が見られるという。

問題もあって、副作用の有無や治療に掛かる値段が高いという事がある。
ただそれも市場原理が働き、徐々に適正な値になっていくだろう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

要約するとこんな感じの記事だった。
なんというか希望が湧いてくるね。
お金貯めなくちゃ。

東京の夏を絶賛初体験中のこの俺。
コンクリートジャングルと形容されるように、ビルやアスファルトからの
照り返しも相まってるせいか、今まで経験したことのないような暑さを感じている。
まるで空から熱したナイフが無数に降り注いでいるような灼熱だ。

3日ほど前に新しい専業さんが入ったんだが、腕が真っ赤になって
皮がところどころベロりと剥げていた。
おそらく3日間、暑い中を空回りして(させられて)この凶器のような太陽熱に
やられたんだろう。
ある意味労災だよな。

ちなみに俺は常時長袖長ズボンで配達している。
アトピー肌を隠すためでもあるんだけど、この日差しから身を守るためでもある。
無神経な同僚からは、お前何長袖なんて着てんだよウェ~イwwと小馬鹿にされる
こともあるがそんな事にはかまっちゃいられない。


配達する前からすでに汗ダラダラではあるけども・・・。


皮膚科に行った時、医者からタオルで体を洗うのは良くない
ナイロンなんてもっての外と言われた。
なので最近は、手で石鹸を泡立ててそのまま体中を滑らすように
肢体を弄ってるんだが
自分でやってるはずなのに、どこか他者に弄ばれてるような感覚にも
陥る時があって変な興奮を覚えている。

クセになりそうだ。

背中のアトピーが酷い事になってる。
バリバリと裂けて中からクリチャーでも出てきそうな有様だ。
というより身体全体がやばい。
ジャングルをサバイバルしてきたわけでもないのに
あちこち傷が出来ててそこから、至る所の皮膚が灰色に変色している。
25歳でアトピーを発症して以来、年々この個所が増殖していってる。

マジで俺の中に何か棲んでるじゃないかという気さえしてくる。
免疫疾患とかじゃなく・・・。

正月明けに注文してたサプリがやっと届いた。

サプリ
整腸剤とビオチンというビタミン剤で
これらを組み合わせて飲むとアトピーが軽減した
という報告があるらしい。
アトピーは腸の働きが良くないため、食べ物がうまい具合に
吸収されず色々な悪影響を及ぼしてると。
それを改善するとアトピーも自然と良くなるという寸法らしいんだが
効かなかったという人ももちろんいるみたいだ。
まあものの試しで飲んでみることにした。

アトピーの塗り薬が無くなったので病院にいってきた。
相変わらず先生は根気よくいかないとね~、というお決まりな
セリフしか吐かない。
後は薬を出して終わりだ。

なんかもっとこう食事がどうとか、こういうの試したらよくなるかも
とかも言ってほしいな。
医者なんで、中には良くなった患者さんの事例も知ってるだろうし。
そういう不確実な事は言ったら駄目なんだろうか。

アトピーがつらい。
最近、顔が赤くなって痒く、身体も湿疹が拡がっている。
アトピーの治療には主にステロイドという薬を塗ったり飲んだり
して症状を抑える(治りはしない)。
ステロイドには副作用があるが、俺は塗り薬よりも効き目も副作用も強いといわれる
飲み薬を今服用している。
それでもこの様だ。

もしかしたらゲームのしすぎが影響してるのかもしれない。
1か月ほど前にPS4とバトルフィールドを買ってからというもの
連日欠かさずプレイしている。
たまに深夜までやってしまう事もあったが、7時間睡眠は一応心がけてたつもりだった。
だが訓練校から帰ってきて2時間弱、さらに飯食って風呂入ったあと3時間弱。
休みの週末にもなれば丸1日戦場へと繰り出してる。
前にも書いたが、コンピューターゲームは一見遊びのようにみえて、傍から見ると
画面を観ながら呆けのようにカチャカチャしてるだけのように映るが、やってる本人は
なかなか精神、体力共に消耗するんだよな。
俺は前にもPCのオンラインRPGゲームをやってたけど、そのゲームでは週に2回
2時間の大規模な対人戦があった。
その2時間、戦い終えるといつもへとへとになり
まるで10kmのマラソンをしたかのような疲れを覚えてた。

アトピーという病は免疫の働きがおかしくなってるという事の他に
ストレスなども関係しているらしい。
ゲームをして楽しんでいたつもりが身体には負担を掛けていたのかもしれない。


明日からは1日2時間までにプレイ時間を抑えようと思う。

職業訓練は色んな職種の訓練コースがあるんだが
俺が受けてる科は機械加工があるので作業着を着るのが義務となってる。
そのため、俺は訓練が始まる事前に
2着作業着を買っていて、それを毎日日替わりで着て行ってる。

今日、訓練が終わりいつものように作業着を洗濯機に入れる時、ふと襟首をみたら
フケがいっぱい付いてた。
俺は元々フケ症で、中学生の頃とか同級生に馬鹿にされてた。
乾燥肌なんだろうな。
その頃アトピーは発症してなかったが、その気はもうあったんだと今になって思う。

打ちひしがれている。
何もかもが自分の理想としている事と正反対に進んでいってる感じだ。
俺は<楽>を求めているのに気が付くと訓練校に行き就職というク<苦>を求められ
アトピーというシン<辛>に犯されサンドイッチされてしまってる。


引きこもりたい



俺が高校をすぐ辞めたのも
その後ほとんどなにもせずダラダラと人生を過ごしてきたのも
ある意味で計算があった。
それは、こうやって時が過ぎ去り俺が30も過ぎたおっさんになった今
それが免罪符になりえるということ。

どういうことかというと、例えば高校大学と順調に道を歩み
職も自分の希望するのができたとする。
だが、仕事のストレスで気を病んだり、その他自分で防ぎようの無い病気や事故
悪いタイミングが重なり長期無職、ニートになることも十人十色の人生なので
起こりえるだろう。

現に俺は20代半ばでアトピーという皮膚疾患を発病したんだが
そんな俺がもし世間一般的な道を進んでいて、家庭を持って仕事でも忙しい責任ある
立場になってたらどうなるか。
おそらく、色んな重みをうんしょと一辺に抱えることになる。
そして行き着くところは廃人、あるいは自害という結果もありえるかもしれない。

そういう人が仮に廃人や自害を回避するために、その重い物を下ろしたとする。
しかし、そこに待ってるのは冷たい現実だと思う。
他人には脱落者のように謗られ、自身でも苛まれるのは必死だ。
そういう点では中卒ニート10年なんてほうが恵まれてる。
なんで君が~というのと、まあお前だからねというのじゃ
後者の方が気が楽だよな。


とどのつまり、俺は自身の人生に対して先見の明があったって事だ。
積み上げたブロックが半ばで壊れるなら、最初から積まなければいいという話。

病院に行ってアトピーの薬を処方されてきた。

今回は飲み薬3種と塗り薬2種だった。
飲み薬の内、1種はステロイドという成分が入った薬で
飲み続けると副作用がでる危険が高い。

しかし飲み続けないと症状がきつくなるという
負のループ。
あくまで抑えるだけで治す薬じゃないからな。


どうにもならん。

今日も何もしなかった。
畑に行き草刈でもしようかと思ったが
汗のせいなのか、アトピーが悪化するので
それが怖くてこのところ二の足を踏んでいる。
7月で自動車派遣を辞めたのも、実はアトピーが一因に含まれていたからな。
そのくらいきつい病気だよこいつは。

このまま身も心も朽ちてゆくのみなのか・・。

全身が痒い。体も重い。
やる気が出ない。
まったくどうなってるんだ。
ただダラダラしてるだけなのに心身ともに絶不調だ。
仕事を辞め、これから絶好調になるぜと思っていたのに。

今までの労働の疲れがここにきてでている。
いわゆる時間差疲労、そう思いたい。
そう思わないとやってられない。

15日に給料を貰ってた。
IMG_20160619_172306
5月はGWがあったため、出勤日数も少なく
手取りも15万を切ってた。
あと10日で勤務自体終了なので
まあこんなもんかと、あまりこれといった感情は無い。

今は正直、経済より健康の方に頭が行ってる。
疲労もそうだが特に皮膚。
暑さと長残業のダブルパンチで相当きてる。

車に例えたなら前輪後輪のタイヤが一本ずつパンクして
ラジエーターが故障し、おまけにオイル漏れしているような状況。
あと10日、こんなんで乗り切れるんだろうかと不安がある。

アトピーが辛い。

今朝起きると鼻の上が汁でガビガビになって
真っ赤になってた。
やっぱ汗のせいなのだろうか。
汗はアトピーによくないっていうからな。


今日の残業:85分 あと11日

作業場であるブースライン内の温度が
6月に入って急上昇している。
今までに増して、汗で体が蒸れて全身痒いしそれプラス
今日は謎の腹痛にも襲われた。
鉄球がみぞおち辺りをぶら下がってるような鈍痛が
4,5Rずっと続く。
なんとか乗り切ったがここにきてハードモードから、ベリーハードモードに
ステージアップしてるような気がしている。


今日の残業:60分 あと12日

今日、仕事の帰りにメモAという薬を買ってきた。
俺の手にできたブツブツは調べるとどうも汗疱というものらしく
メモAが効くという情報をネットで得たからだ。

思えばこのブツブツ、過去に除草作業の仕事をした際もできた事があったのを思い出した。
クソ暑っつい中、手袋を1日中してる仕事だった。
ある日、仕事を終え手をみると手の平まんべんなくガマガエルのように
ブツブツができてるのを確認してうわぁ!とびびった記憶がある。
ただ、この仕事は10日ぽっきりだったので、仕事が終わると自然と治まったんだけど・・・。

俺の今の仕事は手袋を二重にはめている。
塗装という作業上、人の身体から出るわずかな塵や埃さえご法度だからだ。
なんせライン内に入るまで、計3回もルームダスト(横からプシュ~と風が出る部屋)
を通らないといけないからな。


暑い、そして手袋という状況が過去と似通っている。
一度は治ってるんだ。頼む効いてくれ・・・。

暑い。

ライン内の温度もここ2週間足らずで4~5度上がっている。
そのせいなのか、皮膚の状態が芳しくない。
俺はアトピーという皮膚疾患を患ってるんだが、今まで症状があまり
出てなかった手足、首といったとこまで炎症が起きてる。

ここ最近は作業そのものよりも痒い、アトピーさえなかったらという
悔しい思いで一杯だ。

やることないのでTVを観ている。

今日は深夜に、ハンセン病を扱った番組がNHKが放送してたので
観ていた。
ハンセン病はらい病ともいって、らい菌という菌からもたらされる病だという。
発病すると皮膚疾患や神経に異常をきたすのが特徴で、今も日本には1500人ほど
患者がいるらしい。
この病気は人に感染するという事で、国が罹患者を隔離してきた過去があるが
感染はほぼ無いという事が分かり、その事をずっと唱え続けていた医者をこの番組では
焦点に当てていたな。
俺もアトピーという皮膚疾患に犯されてるので、この人たちの無念は良く分かるぜ。

その後、瞬という映画が放送されてたのでこれも観た。
アベックが交通事故に見舞われ女だけ生き残ったが、なんで自分だけ生き残ったか
を弁護士の力を借り解明していく物語だった。
結論は男の方が人間盾になって女を衝突からかばったからなんだが
感動したな。痛みに耐えよく頑張った。

はあ~~~、やっと今週もやっとつらくきつくつまらないだけの
ライン作業が終わってくれた。
今週は日勤なので大休み。
これから俺は約50時間以上、労働を寄せ付けない
聖水を被った戦士のような状態になる。

今日は仕事帰り、皮膚科のある病院に行った。
この病院はこっちにきてから4か月くらい、月1ペースで通ってる。
主治医はもうお爺さんという年齢の人で、俺がアトピーを患ってて
地元で治療を受けてたという事情を最初診察を受けた時に話した。
それから毎月、プロトピックという塗り薬とスプラタストトシル酸塩という
飲み薬を処方されている。
プロトピックはアトピー専用の塗り薬、スプラタストトシル酸塩はアトピーのみならず
花粉症や喘息といったアレルギー症状全般にも効くらしいんだが
一向に良くなる気配はないな。
このスプラタストトシル酸塩は俺も初めて飲む薬で期待していて
飲み始めてから効いてくるまで、時間が掛かると説明を受けて4か月律儀に飲み続けてるが
こうも効き目を感じられないとなると疑いを持ち始める。

主治医「調子はどう?」
俺「あんまり良くないです」
主治医「効いてくるまで時間掛かるからね、今月も出しとくね、ハイお大事に」

結局俺は毎月3000円弱、死ぬまで良くならないまま
治療費、そして病院に行く労力をこうして消耗しつづける人生なんだろうか。


なんだろうな・・・。
その気配濃厚だと最近感ずいてきた。

おいnito、お前唇が黒くないか

と詰所で休憩してる時上司に唐突に問われた。
確かにここ最近、下唇がパリパリに乾き黒ずんでいて痒みもある。
おそらくアトピーの影響なんじゃないかと思う。

引っ越し等で環境を変えればアトピーの症状が緩和されたという話を
耳にしたことがった。
俺が実家を離れ、ここ北九州に出稼ぎにきたのも実はそれを少し期待してのことも
あった。
だが、実際は緩和されるどころか悪化しているといってもいい。
過酷な労働環境のせいか、あるいは北九州のPM2,5をふんだんに含んだ空気なせいか。
あるいは誰のせいでもない、これが俺の運命、定めなのか。

乾燥してるせいですかねえハハ・・・と返すも
乾燥でそうはならんだろう、お前何かの病気じゃないんかウエェェハハハwwwと一蹴される。
ちくしょう・・・。
この人、いやこいつは、俺の職場では職長に次ぐNO2のような存在でとにかく小煩い。
他の社員さんとは絡むような事って日々の日常でほぼないんだが
こいつは全体を統括していて、基本ラインには入ってないから
俺の持ち場での不具合等があれば、ライン起動中でもガンガン注意される。
嫌が負うにも絡まないといけないんだな。


仕事熱心なとこも垣間見えるし、不具合を出したらさらに上の人から注意を受けるのは
このNO2だと言うのは分かってる。だがしかし
嫌いではないけど、苦手な存在なのは間違いない。

今日は面接日だった。

どんな感じなのかと思ったが、派遣会社の担当の人と
ホテルの一室で行なわれた。マンツーマンで。
学歴を聞かれたり、今までの職歴を洗いざらい吐かされ
つらい思いをした。

履歴書には職歴をタクシー(5ヶ月間)しか書いてなかったんだけど
渡した時にまさかこれだけ!?
えっ!ウソッ!と眼は語っていた。

その後、簡単なペーパーの知能検査や適性検査をしたり
握力検査をした。
特になにも言われなかったので合格だったんだろうか。
だが、病気を患っているかいたかという健康の項目が問題だった。
アトピーも心臓病や腰痛などと同じく病欄に入っていたからだ。
なんでも、油やシンナー等も扱うので肌が弱い人は歓迎しないらしいのだ。
まずいな。
俺のアトピーは背中が特にひどいんだが、他も決していい状態とはいえないし
これから悪化することも十分考えられる。
現に今は顔がすごい痒いし。

担当の人が別の人に電話して事情を説明し始めた。
見た目的にはうんちゃらかんちゃら・・・。
結局、明日は健康診断を受けることになった。


これから不安がどんどん放り込まれてきそうな気配を感じる・・・。

しかしアトピーつらいな。
ここ最近、弛んだ生活をしているからか
体が痒くなってきた。
比例して心もとても暗くなってる。
弛んでるとはいえ、不摂生はあんまりしてないと思うんだけどな・・・。

だもんで、またアトピーについて色々調べ始めた。
やはり食生活を変えるか。
というより、自分でやれそうなものが食生活を変えるくらいしかない。

とりあえず、飲み物は水しか飲まないことにしよう。
ジュース、コーヒー、牛乳、茶類・・・。
これらすべてに禁止令を発令した。自分に。
後は食べ物。植物油も良くないみたいなのでとりあえず揚げ物は一切口に
しないようにしよう。

こんな感じの食生活を1、2年続けてみようと思う。
それでも良くならなかったら首を掻き切って自殺しようと思う。
悪いけど俺は疲れてる。

今日は会社からの指示で健康診断、銀行口座、運転経歴証明書の
作成をした。
全部自腹で、3000円ほど掛かったが勤務中にいけたので特に不満は無い。
ただ、健康診断で裸になるのはつらかったな。
俺はアトピーによる背中からわき腹の色素沈着がひどい。
この姿をさらけ出すのは、ある意味ポコチンを見せるよりはるかに苦痛だ。
しいて言うなら4つんばいになって、自分で肛門を押し開くくらいの辱めだな。
俺が正社員というか、フルタイムで働くのを拒んでいたのはこの健康診断を
受けたくないってのも理由の一つに入ってた。
診察が終わったあと、レイプされたような、穢された気分になった。

しかし、他はいたって良好だった。
レントゲン、尿、血圧異常なし。
視力も両目共1,5の千里眼を保っていた。
毎日酒とゲームとパソコンに入り浸ってたのにな。

そして今日で入社6日目に入った。
正直、仕事は何一つしていないが、この事実が意味するのは
前の弁当屋の5日でクビを1日更新したということだ。
なので少しほっとしている。

次の目標は1ヶ月だな。

今日は母親のあっしーを1日して、そのお駄賃として
1万エンもらった。有り難い。
今月は車の教習もあり、婆ちゃんを病院に送り迎えすることが
あまりできなく、お小遣い収入が減っていたがその分が今日でドカンと入った。
親父にもらった25万の残りがまだ4万あるから計5万ほど手元にある。
よって金の心配はしなくていい。

しかし、問題はアトピーだ。
腕の湿疹が増えており、なおかつ痒い。
冬の乾燥からきているのだろうか?
もう本当に、こいつからいい加減解放されたい気持ちで胸一杯だ。
俺はこの病を患ってから4年近く、本当に血眼になりながらネットの海を漂って解決法を
探っている。
そして分かったのは、罹患(りかん)や発症(はっしょう)は体質的なものが大きいということ。
様々な要素があるらしいが、悔しいが一番はやはり体質のようだ。
こんなもって生まれたもの、簡単に変えれる術はない。
だが、寛解(かんかい、症状が一時的に軽くなったり,消えたりした状態)になることもあるらしい。
その一つが食生活の改善。
肉、砂糖、脂の摂取を減らす、あるいは無くす。
魚は良い、家畜肉はダメ。植物油も良いのはシソ、オリーブのみ。
腸内環境を整える。
こんな栄養学的知識を頭にこつこつ叩き込んだ。
これをとにかく実践しようと思う。

自分でやるしかない。
医者?アテにならない。
症状を見て薬は出すが、あとのことはノータッチなとこがほとんどだ。
なんだかんだいって、直接生命に関わる病気ではないからな。
医者が患者一人一人にそう時間を掛けられないのは分かっているが
それでも自分にしてみたら職務を全うしていないクズばかりという認識となる。
こんなこと言っても明日は病院にいくけどな。そして助けを求める・・・ちくしょう。

来年には俺も30歳になる。
これからは一手一手を慎重に考えて打たなくては先が無いと考えている。
30というゾーンは、それほど危険極まる地帯だと思っている。

↑このページのトップヘ